グランブルーの世界

e0122770_227576.jpg世界遺産の町、アルベロベッロをたった1泊で後にし、私たちは次なる目的地「タオルミーナ」へ。
アルベロベッロまで昨日と同じ運転手さんが迎えに来てくれてバーリ空港まで送ってくれました。
この人。イタリア人なのに超シャイシャイBOY(おじさん?)で超無口。e0122770_25199.jpg全くしゃべらない上に常に130キロで飛ばすもんだから恐ろしかったぁ~(笑)
※写真はシャイシャイおじさんと。

バーリ空港からカターニャへ。隅々まで美しいバーリ空港と違いカターニャは「南」のニオイぷんぷんな感じ。

カターニャ空港へ迎えに来てくれた運転手「ジュゼッペ」は、とても良い人ですぐに仲良くなりました。自己紹介から始まり、私たちの名前も覚えようとしてくれ、カターニャからタオルミーナの道すがら、ずーっと町の案内をしてくれました。
途中自分が住んでいる町が高速道路の下に見えると「あそこ!あそこ!ここが僕が住んでいる町だよ。キレイでしょ~!」っと誇らしげでした。

タオルミーナ到着。タオルミーナは。今までで最高の町でした!!!

あの、映画『グランブルー』の舞台となった無人島「イソラベッラ」がある町です。
切り立った崖の上にあり、眼下には真っ青な海が!
でもヨーロッパ屈指の高級リゾートってこともあり、バールやレストランの数は半端ない!
銀行やブティックやお土産やさんがずっと1本の通り沿いにあり、なんともコンパクトで遊びやすい。
バールでビールとピザを注文。
外のテラスで食べたあのひと時は本当に最高でした。
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それに南の人はとにかくフレンドリーで親切。明らかに外国人の私たちにも道で会ったら必ず「ボンジョルノ」って挨拶してくれる。
素敵!

また、秋に一人で来たときから私の語学力がグンとレベルアップしていて、少々の会話のキャッチボールが出来るし、ネイティブスピードでも相手の言っていることがだいたい分かる。(もちろん相手が言葉を選んで話してくれてるからだと思うけど)
もうこりゃたまらない。

夜はドゥオーモの前にあるレストランへ行きました。
料理がなんと美味しいことか!!!とにかくシチリアは魚が美味い!
こんな美味しい料理は今まで食べたことがない!エビのぷりっぷりのマリネがたまらなく美味しかった!

夜は深夜1時過ぎまでバールが賑わいみんなとっても楽しそうでした!タオルミーナ最高!!!

※後ろに見えるのが「イソラベッラ」です。
美しすぎて嘘みたいな写真でしょ!?
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ホテルのテラスにて。
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ちょうど『4月9日広場』の教会で結婚式をやっていました。
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ちょっとした路地も全て素敵なんです。e0122770_294737.jpge0122770_21001.jpg
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# by kusanohiromi | 2007-05-04 02:04 | イタリア  

さっそくイタリア日記~出発~

とぉぉ~っても私事ですが、プライベートでは4月28日に結婚式、30日にパーティ、5月3日から新婚旅行、というスケジュールのためしばしライブ活動をお休みしておりました。

新婚旅行は私の大大大好きな『イタリア』に行ってきましたので、写真を載せつつこの素敵な旅路をご紹介したいと思います。

さて。
5/3に日本を飛び立った私たちですが、成田→ローマ→バーリという初日の予定が航空会社のストライキのためローマ止まり。

「ローマに着いたらアリタリア航空のスタッフに宿泊ホテルを問い合わせて下さい。」と言われて「は~い!着くまでホテルが分からないなんて、サプライズみたいで素敵ですね!」なんて余裕をかましていた私ですが。

当たり前のようにローマのアリタリア航空のカウンターに行けばイタリア人が座っているわけで。
「問い合わせて下さい。」・・・ってどうやって?
なんとなく「どこかに日本人の社員がいるのだろう。」なんて思っていたのは甘かったね。
日本人なんていませんでした。

たまたま英語がしゃべれる日本人で、同じバーリに飛ぶはずだった人がいたのでその人が交渉してくれて。
日本では「ホテルはアリタリア航空が準備します」って言われてたのに実際には「自分で探して」なんて言われちゃって。
一時は焦ったけど無事ホテルへ送迎してくれました。

しかしあれだね。
そういう対応するときも、イタリア人はガムを噛むのね。
そして人が並んでも絶対急がない。
ゆっくりゆっくり雑談しながら(苦笑)。

ローマに一泊し、翌朝8時にはホテルを出たのですが。
何故かまたもやカウンターをたらいまわし。
何故?

なぜだかは分からなかったけど、結局9時半の飛行機に乗せてもらえず次の飛行機に振り返られたのです。
そして肝心の次の飛行機も1時間半遅れって(苦笑)。
仕方が無いのでパチリ。だってまだ一枚も写真撮ってないんだも~ん。
それにしても後ろ見て!めっちゃ見られてる(笑)!
もしかして私下半身丸出しなんかっ?って思うほど。
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バーリへ着いたのはもう4時半くらい。
予定の17時間遅れです。

バーリ空港までは運転手さんが迎えに来てくれて、世界遺産の町、アルベロベッロへ行きました。
憧れのアルベロベッロ!
トゥルッリという三角屋根と白い建物が超キュートな町です。
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しかも。ずっと本でしか見たことがなかったトゥルッリの中に宿泊!
超感激しました~!
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「ようこの店」というお土産物屋さんに、アルベロベッロに住んで15年という日本人がいて(つーかようこさん)、色んな情報を教えてもらいました。
職人が作っているジェラート屋さんでジェラートを食べたり、美味しいと噂のレストランへ行ったり。
夜は20時半くらいまで明るく、町全体が白いので、日が沈みかけたころのライトアップはもう美しくて美しくて。
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トゥルッリの管理人や明日朝迎えに来る運転手さんともイタリア語会話が出来て満足、満足。
イタリア人がもうちょっと働いてくれたら、もうちょっとこの町が楽しめたんだけどね。
ま、ここはあなたたちの国ですから。
従いますよ、はい(笑)。
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# by kusanohiromi | 2007-05-03 19:40 | イタリア