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マタニティブルー

マタニティ-ブルーには無縁と思われる私の性格ですが、全くなかったかというとそんなことはなかった気がします。

無事に元気で健康な赤ちゃんが生まれ、幸せで楽しいはずなのに、夜になって息子が恋しくなってしまいました。

マタニティブルー_e0122770_16594720.jpg
息子と手をつないで、膝に乗せて、抱きしめて、二人でお風呂に入って、トントンしながら添い寝して、、、そんな日々はもう終わってしまったんだなー、息子に会いたい。会いたいなー。寂しいなー。

と、まさかの息子が恋しくて涙するという。。。

ところが翌朝。

朝食の時に、同じ日に出産した他のママに話したら
「私もーーーー!!!!昨夜泣いてたのーーーー!!!!」と全く同じ気持ちだったと分かり本当にホッとしました。

それから、今だから言えることですが、産後の1ヵ月は子どもたちが亡くなる夢ばかり見ました。
ただでさえ夜中の授乳で2時間おきには起きなければならないのに、悪夢を見てまるでドラマのように汗びっしょりで「ハッ!」と起きることもありました。

あのときはなんだか、娘の成長した姿が想像できず、「この子は短命かもしれない。」と人には言えない大きな恐怖心を抱えて日々苦しんでいました。

あれがきっと、マタニティブルーなんだろうなー。
産後の一か月のことは、ちょっと思い出したくないくらい辛かったなぁ~~~。
別の世界にワープしてたような、そんな気がします。

ママ友たちに、隙をみては家に遊びに来てもらったり、近くの公園へ連れ出してもらったりしてなんとか乗り切りました。
持つべきものは気の合うママ友です。本当です。ママ友全員LOVEです。ありがとう!!!

by kusanohiromi | 2019-05-14 17:01 | 家族  

無痛分娩レポ(出産編)

ようやく朝5時に、ナースステーションの前に来てくださいと言われ、例のオバケナプキンや産褥ショーツなどを持ってスタンバイ。

分娩室にはまだ行かず、陣痛室で早速無痛の麻酔を入れてもらうことに。

背中をツーっと冷たいものが走り、しばらくすると(20~30分くらいかな)痛みがなくなりました。
子宮口はまだ全開ではなかったものの、促進剤なしでここまで進むとは、一人目とは大違い!

朝7時になり、促進剤を投与。
針は紙の上を、陣痛がMAXになっている山を描くものの、麻酔のおかげで平気のへっちゃら。
子宮が縮んでいるのはなんとなく分かるけど痛くない。
すごい!

9時になり、息子と旦那が陣痛室に飛び込んで来た。

そこで助産師さんがもう一度子宮口を確認してくれると「あ、もう7㎝だね。破水させちゃおう。」と破水させたと思ったら、
「あ、もう全開だ!分娩台へ行こう!」と分娩台へ移動することに。
麻酔で下半身は使い物にならないので、看護師さん二人に抱えられ車椅子で移動。
こんな力の入らない大人は重いだろうに、看護師さん助産師さん本当にすごい。重労働。

さて、持ってきたCDを流してもらっていざ出産。

先生誰だろ~。相良先生昨日いたから今日いないかもぉ~(;_;)

と思っていると、我らがヒーロー相良武参上~~~!!!!

わーーーー!!!!ウルウルウルウル!相良先生だーーーーー!!!
良かったーーーーー!!!!これでなにもかも全て安心!

生みまーーーーす!

一人目の時とは全てが違う。余裕で笑いながらしゃべりながらの出産。

「はい、次のタイミングでいきんで」

「え?こんなに痛くなくていいの?私なんか宇宙の法則に反してない!?
神様ごめんなさーーーーーい!」

スルン。

3回いきんだだけで、娘はスルンと出てきました。

3枚作ったCDの、たった4曲目に(笑)!

へその緒も自分で切らせてもらい、まだ血にまみれている妹を「可愛い~!」と近づく息子に先生が赤ちゃんを差し出し撫でさせてもらい。

「これで4人家族になったね。」の息子の言葉。

じぃぃぃぃ~ん。
こうしてお腹の娘に会うことができました。
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そして、本当に痛くない。
無痛分娩は、無痛でした!!!

素晴らしいです。こんなに楽しく出産できるとは、一人目の時とは全く違います。(あれはあれで素晴らしい経験とかけがえのない良い思い出です。)

これから出産される方、無痛分娩は痛くないですよ~。
ご参考にされてください♪



by kusanohiromi | 2019-05-14 16:41 | 家族  

無痛分娩レポ(処置編)

さて、続きでございます。

いつもは普通の服を着て妊婦検診の順番待ちをしている待合室に、病院のパジャマで待ちます。

名前を呼ばれ入り、いよいよ子宮口を拡げるための処置です。

ラミナリアという海藻でできた棒のようなものを6本。だったかな?入れます。
この時は、赤枝先生でもなく相良先生でもなく女の先生でした。
女の先生もとっても優しいです。丁寧です。

どうでもいいけどラミナリアというとルミナリエ?っていつも思ってしまいます。

入れること自体は人によっては激痛らしいけど、私はあんまり痛くはなかったです。
が、どんより鈍痛。うーん。

これで一晩おいて明日の朝から促進剤でいよいよです。

それから、無痛分娩の麻酔のチューブを脊椎に入れる処置をします。
手術台の上に膝を抱えるような姿勢で丸くなり、これがドキドキ!

でも、じゃじゃーーーん!

麻酔科医、相良武先生登場~~~~!!!

さがらせんせーーい!
なんだー!麻酔科医って相良先生のことだったんですねーーー!!!

相良先生の顔を見ただけで、もうオールOK!
なんだこの安心感。全幅の信頼感。
前年、無痛分娩の麻酔の事故によるニュースがたくさん流れておりましたが、私は相良先生なら失敗しても絶対に訴えたりしないと決めておりました。

先生。お任せしまーす!

チューブが入り、背中に違和感を覚えたまま今日はお部屋に帰ります。

テレビを見たり、ご飯を食べたり。
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そしたら夜、息子が面会に来てくれました。

かわいい~声が聞こえてきたと思ったら、パタパタパタと足音が近づいて来て「ママー(*‘∀‘)!」屈託のない笑顔が飛び込んできました。

息子がいつもより一段と可愛く思えて全く困ってしまいました(親バカ)。
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それから、夜眠るのですが、背中のチューブの違和感もあり眠れず、寝返りも妊婦なので打てず、そこそこつらい状況に。
例えるなら、棺桶に寝ている感じ。
全てのチューブを引き抜いて走り出したいのに目の前にフタがしてあるようなそんな閉塞感。
暑いのは気温のせいか、自分のせいか。
寝苦しい。寝苦しい。

・・・とほぼ眠れないまま、なんとなく定期的な痛みが。

ラミナリアに刺激され、促進剤を入れなくても自然に陣痛が始まったのです。

いよいよこれは陣痛だ~!とはっきりし、ナースコールしたのか朝4時。
そこまで既にけっこう我慢していたのですが、「しばらくお待ちください。」と45分も待たされてしまい、うううう~という状態に。

赤枝先生には「うちは完全無痛なので、ちょっとでも痛いな、生理痛くらいの痛みだなっと思ったらすぐに教えてください。」と言われていたのに、なんとなく我慢してしまった~。

つづく。


by kusanohiromi | 2019-05-14 16:19  

無痛分娩レポ(入院編)

はてさて、めっちゃ久しぶりのブログだけども、今でも私のブログを読んでくれる人、いるんだろうか?
( *´艸`)

1年近く経っちゃうけど、記憶を呼び起こして二人目の出産のことを書いてみよう。

二人目は、一人目の「30時間39分」の普通分娩に懲りて絶対に無痛と決めていました。
病院は、家から徒歩数分の所にある、とっても有名で評判の「赤枝医院」。
私はここの院長の赤枝先生も、そして副院長の相良先生を大尊敬しており、もう心酔しております。はい。
相良先生は私のヒーローです!(って言ってるママめっちゃ多いし!みんなのヒーローだ!)

上の子も5歳になったばかりだし、パパ不在で突然陣痛が来ても大変なので今回は「計画分娩」にしました。

元々の予定日の一週間前に決めて、私は入院当日まで自転車を乗り回し、保育園の送りや買い物で駅と家と保育園を往復していました。

そして自分で入院グッズを持って、歩いて病院へ向かいました。タクシー券もらったけど使わなかったなぁ。
穏やかに晴れた5月の空。

無痛分娩レポ(入院編)_e0122770_15483653.jpgあ、ちょっとここで前日の話。
息子が「一人っ子」として過ごす最後の日なので、保育園帰りに息子の希望を全て叶える勢いで公園をはしごしました。

テントウムシとバッタを捕まえたいというので、二人でたくさん捕まえました。
たくさんのテントウムシが子作りに励んでいて(笑)息子も「結婚してる!」と一生懸命見ていました。
種類の違うテントウムシが交尾してる~!と驚いて調べたら、みんな「ナミテントウ」という種類でした。
テントウムシ同士では、フェロモンでちゃんと同種だと認識するそうで。
ああ自然。テントウムシの世界。素晴らしい。
いい思い出です。







話が逸れましたが、入院するとナースステーションの前の椅子で座って待つように言われ。
優しくてサバサバした看護師さんが入院説明とお部屋の説明をしてくれました。
「手ぶら入院」が売りの病院なので、色々といただきました。その中に・・・。

出た!産褥ナプキン!

出産した人しか見る機会がないかと思いますが、産後の出血を吸い取るための「産褥ナプキン」というのがこれまたオバケみたいにおっきいんです。
この大きさのナプキンをみたら、これから起こることがどれだけ大変なことか、どれだけ出血するのか、本当にビビりますよ。このオバケナプキンが出産の壮絶さを物語っています。全く座布団かって言う・・・。

もうこの頃は、そわそわ。ウキウキ。
どんな子が出てくるのかしら。もうすぐお腹の子と会える。。。楽しみ!そしてちょっと怖い。無痛って本当に痛くないのかな。ドキドキドキドキ・・・。
だけどカンタ(上の子)だけに愛情を注ぐ日々が終わっちゃう。
ああカンタ!カンタ!カンタ!カンタ!(すみません。息子LOVEなんです。それはもう溺愛です。)

出産中、好きな音楽やDVDを流せるので、ヒロミコレクションを作ってきました。
CD3枚!
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赤枝医院、毎日のように前を通りますが、入院して中から外を見ると、なんだか毎日見ている景色が別な物に見える~。
日常が、非日常のドキドキの中にぷかぷか浮かんでる~。。。

何を見ても、ときめいてしまう、そしてちょっとおセンチな。そんな出産直前です。

さ、入院着に着替えたら、いつもの病院の待合室で待ちます。
いよいよ子宮口を拡げる処置ですよ~。続く。
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by kusanohiromi | 2019-05-14 15:54 | 家族  

育児休暇が終わりました

約1年に及ぶ、育児休暇が終わりました。

実は、昨日の月曜日から仕事復帰の予定だったのですが、初日にいきなり娘。胃腸炎。
先週の金曜日に早お迎えの要請があり保育園へ行くと「赤ちゃんクラスで胃腸炎が流行!」との張り紙が。
土日で治ることもなく、しょっぱなから二日間もお休みし、シフト変更にまでなっちゃいました。
復帰して、頭数になる方が、返って迷惑かけてしまうのが恐ろしい。。。

さて。
この一年、少し振り返ってみようかなと思います。

第一子の時の育児休暇とは打って変わって、想像とはまるで違う激しい生活でした(;^ω^)

一人目の時は、毎日毎日ママ友と児童館、自宅の行き来、手遊び、ベビーマッサージ、おはなし会、人形劇、ピクニック、ベビーダンス、パーティー、おでかけ・・・etc。上げればきりがないほど自由に遊びまわっており、「人生の夏休みだぁ~!」と謳歌しておりました。
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↑こんな感じ。(懐かしい!この二人の背中の赤ちゃんが今は小学生)

毎日真っ暗になるまで遊んで、夕飯は夫婦二人の間と変わらない20時や21時に食べても何の問題もありませんでした。

しかーし。
二人目は、上に年長のお兄ちゃんがいるのでそうもいかず。
保育園に行っている間に掃除&洗濯・・・をしたいのですが赤ちゃんが起きてきたら授乳やオムツ替え、、、など赤ちゃんのお世話をし、泣いたら抱っこしたりあやしたり。(もちろんほったらかして家事もします。)

そうこうしているうちにお昼になって、出掛けたり買い物したり人と会ったりしているうちにお兄ちゃんのお迎え。
お迎えから帰ってきたら、洗濯物を取り込んでおやつを食べさせてお兄ちゃんの相手もしつつ夕飯作って食べさせてお風呂に入れてひとしきり遊んでから寝かし付け。
その間もちろん授乳やオムツ替えなど赤ちゃんのお世話も。
二人が同時に寝ないので、それはそれはもう一人で「体が二つ欲しい~!」と心の中で叫びながら、一日終了~!

週2で上の子の習い事があるので習い事がある日はもっとタイト!自分の予定も入れると一日に2~3つはアポがありその合間を縫って買い物やお迎えをこなす日々がノーマルでした。手帳真っ黒け。オェ。
下の子はいつもそれに振舞わされ連れまわされまくる日々。。。ごめんよ。。。(-_-;)

日中に赤ちゃんと一緒に横になって体を休める・・・なんてことは片手で数えるほどしかない1年だったのでした。

思ってたんとちがーーーう!!!

それでもなんとか、「産後ヨガ」「ベビーマッサージ」「図書館おはなし会」は外すことなく参加し、なにより一人目の時はしなかった「筋トレ」に産後1ヵ月から週一で通いました。
でもそれで精一杯。ピアノももっと弾けると思ってたのにぃぃぃ。

一人目、二人目(三人、四人は未知の世界だけどもう尊敬しかない!)と増えるごとに、自分の時間って本当になくなっていくし、家族のために主婦は一日中奮闘し、体もだけど頭もフル回転なんだなぁ~とつくづく思います。

さ、残り僅かな時間。娘が寝ている間に色々振り返ろうっと。





by kusanohiromi | 2019-05-14 15:19