ナチュラルレコード
2010年 09月 25日
ナチュラルレコードのワンマンに月見ル君思フに行ってきました。
仕事だったので、最後の4曲とアンコールしか見られなかったけど、見られないと思ってただけに6曲も見られてお得感が味わえた。
そして、例えたった4曲とアンコールだったけれど、その中身は濃く私を刺激し感動させた。
ナチュラルレコード、すごいわ!
やっぱめちゃくちゃいいわ!
いやっ、ていうかすごいし良いし大変やわ!
何より宮武弘の歌詞のメッセージ性がすごい。
熱い思い、優しい思い、強い思い。
ためらうことなく全て歌詞になり、歌となり、宮くんから受け取る人へと放たれてゆく。
言葉はメロディという魂を吹き込まれ命を持つ。
そしてそれを支えるというか、細胞とでも言うべき一つ一つの音の集結が素晴らしい!
ものすごいクオリティの演奏で歌にさらに勢いが増す。
そんな、ナチュラルレコードのパワーがある。
とにかく素晴らしかった。
ああ、やっぱりこういう美しい言葉にはきちんと触れていないといけないな、そしてアイデンティティを思い起こしてバランスを保たないとな、と思ったのでした。
仕事だったので、最後の4曲とアンコールしか見られなかったけど、見られないと思ってただけに6曲も見られてお得感が味わえた。
そして、例えたった4曲とアンコールだったけれど、その中身は濃く私を刺激し感動させた。
ナチュラルレコード、すごいわ!
やっぱめちゃくちゃいいわ!
いやっ、ていうかすごいし良いし大変やわ!
何より宮武弘の歌詞のメッセージ性がすごい。
熱い思い、優しい思い、強い思い。
ためらうことなく全て歌詞になり、歌となり、宮くんから受け取る人へと放たれてゆく。
言葉はメロディという魂を吹き込まれ命を持つ。
そしてそれを支えるというか、細胞とでも言うべき一つ一つの音の集結が素晴らしい!
ものすごいクオリティの演奏で歌にさらに勢いが増す。
そんな、ナチュラルレコードのパワーがある。
とにかく素晴らしかった。
ああ、やっぱりこういう美しい言葉にはきちんと触れていないといけないな、そしてアイデンティティを思い起こしてバランスを保たないとな、と思ったのでした。
by kusanohiromi | 2010-09-25 00:30