驚くべき生物。ピパ!(心臓の弱い方はご遠慮ください)
2010年 04月 27日
タケちゃんが我が家にトロッポちゃんを持ってきてくれた夜、爬虫類話に花が咲きました。
そしてものすごい生物の存在を教えてくれました。
なんとも、爬虫類大好きなタケちゃんですら絶叫するグロテスクなカエルがいるのだと言う。
その名も「ピパ」。
絵を描いて説明してくれるタケちゃん。
本当か?
本当なのか?
こんなことが起こりうるのか?
こんな生物が存在するのか?地球上に!?
なんのために?どうして?
ピパというカエルは、まるで車に轢かれでもしたかのようなぺったんこの扁平型。
驚くのはその形ではない。
子育ての仕方なのだ!!!
メスが産んだ卵を、オスがメスの背中にこすりつける。
卵がぎっしり背中についたメス。
それだけでもグロテスクなのだが問題はこれからである。
その卵がなぜか、メスの背中の皮膚の組織とだんだん一体化し、背中に埋もれていく。
そしてメスの背中の組織の中で卵が孵り、おたまじゃくしとなり、背中の皮膚の中でカエルにまで成長するのだ。
そうして成長した子ガエルたちは、どうやって外へ出るのかというと。
メスの背中の皮膚をつきやぶって次々と小さな、そしてやっぱり平べったいカエルがヒラヒラと出てくるのだ。
メスの背中は穴だらけ。
なんということ!!!!
これが現実!!!!
YOUTUBEで動画を見た私は、さすがに絶句。鳥肌。
きゃーーーーーーー!!!!!
この世のものとは思えない!!!
気色悪ぅぅぅ~~~!!!!
信じられなーーーーーいいいい!!!
わーーーーーー!!!!
でもまた見たーーーーーーい(笑)!!!!
もっかい見よ。ポチ。
地球にはまだまだ、私たちの理解を超えた生命がいるのだろう。
しっかし、生命の誕生って感動的なはずなのに、あんなに気持ち悪いとはスゴイ!
そうやって生まれてきた子ガエルたちも、けっきょくはグロイ大人になるというのに!
興味のある方は是非、ピパを調べてみてください。
見た後の苦情は受け付けませんが(笑)。
それにしてもこれだけインパクトある強烈な生き物を今まで知らずに生きてきた自分にもびっくりだし、これだけ強烈なのに普段の人々の会話の中に上らないのもまた不思議、と思ったのでした。
そしてものすごい生物の存在を教えてくれました。
なんとも、爬虫類大好きなタケちゃんですら絶叫するグロテスクなカエルがいるのだと言う。
その名も「ピパ」。
絵を描いて説明してくれるタケちゃん。
本当か?
本当なのか?
こんなことが起こりうるのか?
こんな生物が存在するのか?地球上に!?
なんのために?どうして?
ピパというカエルは、まるで車に轢かれでもしたかのようなぺったんこの扁平型。
驚くのはその形ではない。
子育ての仕方なのだ!!!
メスが産んだ卵を、オスがメスの背中にこすりつける。
卵がぎっしり背中についたメス。
それだけでもグロテスクなのだが問題はこれからである。
その卵がなぜか、メスの背中の皮膚の組織とだんだん一体化し、背中に埋もれていく。
そしてメスの背中の組織の中で卵が孵り、おたまじゃくしとなり、背中の皮膚の中でカエルにまで成長するのだ。
そうして成長した子ガエルたちは、どうやって外へ出るのかというと。
メスの背中の皮膚をつきやぶって次々と小さな、そしてやっぱり平べったいカエルがヒラヒラと出てくるのだ。
メスの背中は穴だらけ。
なんということ!!!!
これが現実!!!!
YOUTUBEで動画を見た私は、さすがに絶句。鳥肌。
きゃーーーーーーー!!!!!
この世のものとは思えない!!!
気色悪ぅぅぅ~~~!!!!
信じられなーーーーーいいいい!!!
わーーーーーー!!!!
でもまた見たーーーーーーい(笑)!!!!
もっかい見よ。ポチ。
地球にはまだまだ、私たちの理解を超えた生命がいるのだろう。
しっかし、生命の誕生って感動的なはずなのに、あんなに気持ち悪いとはスゴイ!
そうやって生まれてきた子ガエルたちも、けっきょくはグロイ大人になるというのに!
興味のある方は是非、ピパを調べてみてください。
見た後の苦情は受け付けませんが(笑)。
それにしてもこれだけインパクトある強烈な生き物を今まで知らずに生きてきた自分にもびっくりだし、これだけ強烈なのに普段の人々の会話の中に上らないのもまた不思議、と思ったのでした。
by kusanohiromi | 2010-04-27 14:06