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美味しいビールは形にあり

ビールを美味しく飲むため、年末にビアグラスを買いました。

私が一番ビールが美味しいと思う形はズバリこれっ!
美味しいビールは形にあり_e0122770_1416585.jpg
下北沢440のビアグラスも好きだけどね~。

グラスって大事やなぁ~。

# by kusanohiromi | 2010-02-03 14:16  

お好み焼きパーティー

お好み焼きパーティー_e0122770_14145775.jpg我が家へ、「OHAIO101」のボーカルの鈴木ジュンヤくんと、ポケモンのお姉さん「あきよしふみえ」を招いてお好み焼きパーティーをしました。

豚玉。
えび、いか、あさり。
餅チーズ。
豚キムチ。

ホットプレート大活躍やねぇ~。
めちゃめちゃ美味しかった!
お好み焼きパーティー_e0122770_14152414.jpg
お好み焼きの後、ノリで大人4人でカラオケに行きました(笑)。

深夜3時までカラオケ。

4人のうち3人が歌い手という超豪華で楽しいカラオケになりました~。

ホンモノのあきよしふみえが目の前でポケモン歌ってくれたよ~(笑)。

甥っ子が聴いたら羨ましがるだろうな~。

# by kusanohiromi | 2010-02-02 14:11  

雪化粧

先日天気予報で雨マークの日、傘を持って出かけても降らずまた傘を持って帰る、という無駄なことをしたので今日は傘を持って出かけなかったら、モッサモッサ雪が降りました。

見る見る積って真っ白になりました。

自転車も思うように進まずのろのろと帰ってると、最近やっと咲いた梅に雪が積もっていてすごくキレイでした。

なので一旦家に帰って荷物を置いてから、写真を撮りにまた散歩に出かけましたぁ~。
雪化粧_e0122770_13114988.jpg
雪やぁ~!

わー!

# by kusanohiromi | 2010-02-01 13:07  

親バカのススメ

「親バカ」。

自分の子が可愛くて仕方なくて自慢してしまう行為。

昨今、良く『親バカ』が攻撃される場面が多いが、「いいじゃないか親バカで?」、って思うときがある。

親が自分の子どもを世界一可愛いと思うから子が育つんではないか。
親が「○○さんちの子の方がうちの子より可愛いな。」とか「○○さんちの子の方が賢いわ。」って思ってたらこんなに全身全霊をかけなければならない重労働である「子育て」なんて出来ないだろうね~。

私は子どもを産んだことがないから分からないけど、他人の子だってめちゃくちゃ可愛いからきっと自分の子だったら想像もつかないくらい可愛いんだろうと思う。
だから一生懸命育てられるんだと思う。

ちょっとくらい「親バカ」、温かい目で見てあげましょうよって思う。

親が一生懸命育てた子は、きっと優しい子になるでしょう。

ただ一つ。

行きすぎた親バカさんには「他人の子も、自分と同じように大事に思っている人がいる」ということだけは忘れないで欲しい。

「うちの子“さえ”よければ」、じゃなくて、うちの子も他人の子も同じ大事な子だからね。
みんな誰かの大事な人。

…って、子どもも産んだことがないのになにを偉そうに書いてんだろうねぇ~。
でも実は私、幼稚園教諭免許と保育士資格持っているので子どもは大好きです。
他人の子ですら本当に可愛い~。
子どもを包み込みたい~っ!
キモイ?

最近必要以上に敏感な人が増えたためか、子育てしやすいんだかしにくいんだか…って状況を公共の場で見かけるので書いてみました。

# by kusanohiromi | 2010-01-31 00:51  

natural records観てきました!

年末29日のベルサンライブで対バンした、宮武弘くんのバンド「ナチュラルレコード」のワンマンに行ってきました~。

チケットはソールドアウトとのことで「月見る君想う」は満員。

人をかき分け私はまず、ある場所へ向かう。
ドリンクカウンターだ。
ビールを注文。

「ちっちゃっっっ!」(心の叫び)

グラスがちっちゃいのだ。
いつもはジョッキなのに“コップ”なのだ。
これはビール好きの私にとっては大問題だ。

私の後ろの男の人が「おかわりください。」とビールを注文。

「ジョッキやないかっ!!!」(心の中のツッコミ)
私の後ろの人はなんとジョッキ。
男性が私のツッコミを代弁するかのように訊いた。

「あれ?おかわりはジョッキなんですか?」

スタッフ「いえ。さっきはグラスが足りなくてコップになってしまいまして・・・。」
そう、満員のためジョッキが足りなくなってしまったのだ。
スタッフ「あ、でもジョッキもあのコップも同じくらいの量なんですよ。」

「嘘つけっ!」(心の声)

その証拠に、1曲目のサビまでの間にコップのビールを飲み干してしまった。

しかしその後、私がビールのおかわりをすることはなかった。


なぜなら、ライブが良すぎて、おかわりのタイミングすらなかったからだ。

ああ、このバンド。

素晴らしい・・・・。

ピアノボーカル宮くんの圧倒的な存在感。
ダンスチューンに自由なボーカル。
でもその自由さはメンバーの絶対的な演奏あってのもの。
上手いなんて当たり前なんだけど、宮くんのソウルフルなボーカルとグルーブを乗せつつも、一緒に高まりつつも・・・という絶妙なマッチング。

ギターめちゃくちゃ上手かったぁ~、というかソウルフルだったぁ~。
ベースも良かったぁ~!ドラムもめっちゃ・・・ってキリないわぁ~!

宮くんの歌詞を一生懸命聴いた。

心の琴線に触れる言葉がいっぱいあって私を刺激した。

彼の思う気持ち、考えることたち。
それらが丁寧に言葉に表されて、それを音に乗せて一番伝わりやすい形で「届ける」という歌の原点とも言える音楽の素晴らしさがそこにはあった。

今年は良いものいっぱい観たいと思っているのだが、一番目にナチュラルレコードを観てとてもいい時間を過ごせた。
一人で来てしまった自分を叱ったくらいだ。

こういう素敵なライブこそ、大好きな人を連れていかねば。

宮くん、素晴らしかった!

# by kusanohiromi | 2010-01-30 00:25