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子どもの病気

先月の24日から今日(11月18日)に至るまで、ずっと息子の体調不良が続いている。

鼻水、咳、下痢。

大人にとったらなんてことない鼻水ですら、何一つ自分で出来ない赤ちゃんにとってはとってもツライものなのだ。

吸うことも、出すこともできないのだから。

垂れてるうちはまだいい。詰まってしまうと息も出来ない。おっぱいも飲めない。眠れない。

眠たいのに入眠出来ずに泣きじゃくる。激しく反り返って泣き続ける。
「鼻吸い」なるものを買ってきて吸うも、まさに戦い。

激しく抵抗して暴れる息子の手足と頭を私の両足でロック!!!
顔を真っ赤にし、目をみるみる充血させて、見たこともない表情で泣き叫ぶ息子の小さな小さな鼻の穴にゴム製の口を突っ込み、チューブで吸う。

つらい儀式だ。

10月中は鼻水だけだったのが、11月初旬から咳きも出始め「クループ」と診断される。

一日も忘れず朝夕薬を飲ませるのに、快方に向かっている感じが全くない。

そして毎日小児科に通って吸入をする。
マスクから出てくる霧状のおくすりを吸うもので、これはお利口にしていてくれる。
その後の鼻吸いはギャン泣き・・・。

厄介なのは下痢。

1日10回ともなると、本当にもう一日中オムツ替えをしている状態。
ぶりゅーっっと音がして、オムツを替えて服のボタンをパチンパチンと留めていると、またぶりゅーっっと音がする。
こんなにすぐするんだから、しばらく様子を見てから変えようなんて思っていると、あっという間にお尻が真っ赤にただれでぶよぶよに。
もう見るからに痛々しい。

結局、私はオムツ替えマシーンと化し短いときには10分間隔でオムツを替える。

そのたびに真っ赤にただれたお尻を目にすると、だんだんこちらのメンタルもやられてくる。
お尻を拭くと痛がって泣く。可哀想・・・。
こちらもつきっきりでオムツを替えては手を洗いに行くという状態。

これが夜中も。
一番ひどいときは夜中に4回ものオムツ替え。
この時はさすがに旦那さんが3回手伝ってくれてものすごく助かったし救われた。

さらに鼻が詰まって眠れずに1時間おきに泣いて起きる。
授乳→下痢→オムツ替え→手洗い→寝かし付け→オムツ替え→手洗い・・・。
というのを、夜中に自分の睡眠を中断してその都度やらなければならない。

もうこちらも寝不足だし可哀想で見ていられないし、おっぱい吸われ過ぎて鶏ガラみたいになってるし・・・。ひぃぃぃ。

大した病気じゃないんだけど、子どもの病気って親の心身をものすごく削り取っていくものなんだなぁ~っと実感。
それと重なり旦那が不在の日が1週間続き、実はちょっぴり凹んでしまった。

友達の赤ちゃんが入院したんだけど、本当に身も心も疲弊するだろうと思う。

それに、こういう症状が出ているから・・・っと、軒並みお誘いをキャンセルしたりお断りしたりと外出を躊躇っていると、息子も夜寝ない(0時過ぎまで起きて遊んでいます)し、昼間は持て余すし、私もみんなと遊びたくウズウズ!!

子どもの病気って、こんな気持ちになるんだなぁ。

自身の病気よりツライということを知ったのでした。

改めて両親に感謝。
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by kusanohiromi | 2013-11-19 00:07 | 家族  

悲しいテニスの思い出

私は小学3年生のときに、硬式テニスを始めました。
ずっと憧れだったテニス。

お父さんとラケットを選びに行き、買ってもらったときどれだけ嬉しかったことか。

毎週土曜日の午後。
テニススクールはコーチがやってきて、小学校のグランドを借りて行われた。

私は一日も休まずに練習に参加した。

大真面目でサボることを知らなかった私は、誰よりも球拾いも頑張り、誰よりも声出しをし、グランド整備をした。

台風の日ですら「ひろみちゃん、今日は台風だからテニスはないわよ。」という母親の静止も聞かずに「でももしあったら休むことになっちゃうから。」と出掛けていった。

土砂降りの雨の中、藤棚の下で一人、みんなが来るのを待った。
当然誰も来ず、もちろんテニスはなかったのだが。

さて、これだけ熱心に取り組んだテニスであったが、その成果はと言うと・・・。


これがスクールで一番の下手っぴだったのだ。

コーチが「ラケットを前に投げるように」と言うと、手が滑って本当にラケットを投げてしまいみんな大笑い。

目にボールが当たって漫画みたいに青くなり・・・。

ネットの片付け中コーチの笛の音でみなが一斉にポールから手を離し私の足に落下・・・。

サーブの時、地面にポンポンと付いた球が靴のつま先に当たってあさっての方向に飛んでいく・・・。

一人でマンションの壁で練習した壁打ちの球まで顔で受ける始末。

兄に、「お前はセンスがない」と言われ続けた。
「センスがない」って言葉は、どれだけ練習しても上手くなる可能性がないってこと、練習しても意味がないってことだとなんとなく分かっていた。
すごく嫌な言葉だなぁ~と思った。絶望的な言葉だ。

それでも私は一日も休まなかった。

そうして一年が過ぎたある日、コーチが言った。
「皆勤賞の子がいます。クサノヒロミちゃん。みんなで拍手をしましょう。」

それは、誰よりも練習に来ているのに一番下手、つまりセンスがないことの証明でしかなかった。
その拍手が私には、「一番練習しているのに一番下手なんだよ。」って笑われているかのように聞こえた。
そこしか褒めるところがないからだ。
どうして大人ってこんなに無神経なんだろう。
体が小さく縮こまる感じがした。

さらに副コーチが付け加えた。
「来年からは皆勤賞に何か用意せなあかんな。アハハハハ。」

どうしてそれが今年ではないんだろう?

その日を境に、私はだんだんテニスに行かなくなった。

相変わらずお母さんにはお弁当を作ってもらってテニスラケットを持って学校に行くけれど、練習には行かず学校でお弁当を食べて黒板に落書きをして遊んで帰った。

ある日近所のスーパーでテニスコーチと母がバッタリ遭遇。
「ひろみちゃん最近どうしたんですか?全然練習に来ないけど・・・。」
そのコーチの言葉でバレた。

父に「テニスラケットはどうした?」と聞かれハッとした。
いつの間にかどこかでなくしていた。
けれど、いつどこでなくしたかの記憶すらなかった。

それくらい、私にとってテニスは消し去りたい記憶になっていたようだ。

これが、私の悲しいテニスの思い出でした(笑)。
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by kusanohiromi | 2013-11-07 00:10 | 趣味  

高円寺にキッチンのライブを見に行きました

e0122770_23291528.jpg高円寺のカフェ「leave」というところに、大好きで仲良くさせてもらっている「キッチン」のライブを見に行きました。

赤ちゃんもOK、授乳もOKと言ってくれたので、息子と一緒に行きました。

産後初のライブ!
久しぶり過ぎてめっちゃ嬉しぃぃぃ~!

高円寺も久しぶり、ライブも久しぶり、キッチンも久しぶり、あぁウキウキ!

食事メニューもお手頃で、じゃがいもとオムレツのサンドイッチを頼んで200円。

ライブが始まり息子、お利口さんに聴いているなぁ~っと思っていたら・・・。

由佳里ちゃんのダイナミクスを付けたボーカルで、サビでぶわぁっとボリュームが大きくなったところで
「ワーーーーーン!」
突然MAX泣き!

慌てて抱っこして立ちましたよ~Y(>_<、)Y一瞬で泣き止んだけど。

ごめんなさい。

久しぶりにキッチンのライブを見たけど、よかったぁぁぁぁぁ~!
とのさまバッタの歌がえらく良かった。

キッチンを聴くと、ちゃんと栄養を考えて美味しいご飯を作って、好きな人と一緒に食べたいなって思う。
きちんと暮らしたくなる。

ほんとにホッコリ、そしてじんわり。

曲は溝口こーじ、でっかい男の人の方(笑)が作ってるんだから驚きだよなぁ~。

キッチンの歌詞はすごい。
みぞの書く曲はすごい。
なんでこんな歌詞が書けるんだ。
「キッチン」というコンセプトから全くぶれずに書き続けられ、聴くものにそれぞれの味わってきた台所とか家庭の風景を思い出させ、情景が目に浮かぶ。

キッチン大好きだー!

私の復帰ライブはキッチンと、って勝手に決めてるんだ。
本人たちにまだ言ってないけど。

由佳里ちゃんもめっちゃ可愛かった!
つるっとした顔なのにふんわりした雰囲気。
ファッションから髪型まで全て可愛い!

それにしても、こんなでっかいみぞ(溝口こーじ)も昔は赤ちゃんだったのかと思うとスゴイ!不思議!
よく育った!
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by kusanohiromi | 2013-11-04 23:04 | ライブ・音楽