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イタリア人の赤ちゃん

イタリア人の友達が出産したので、たこ焼きパーティーをかねて赤ちゃんに会いに行きました。
・・・と言っても、なかなかタイミングが合わずに既に生後8ヵ月ですが。

仲良しの彼女は、日本人男性と結婚して去年出産しました。

すごいのはローマ出身の彼女、里帰り出産ではなく、一人ご主人の実家の宮崎で出産したのです!

イタリアと日本ってだけで文化も違い、それが「お産」ともなればさらに文化や習慣が色濃く異なるはず!
ましてや宮崎です。
方言バリバリ!私たち日本人ですら時々分からなかったりしますよね。

それを、イタリア人の彼女はご主人の実家での出産を選んだのです。

ご主人は仕事で東京にいるので、一人宮崎で姑や親戚に囲まれて暮らした数ヶ月間!

えらいなぁ~~~~っっっっ!!!

お姑さんからお料理を習っていた彼女。
もう今や絶滅危惧種のやまとなでしこです。

さて、そんな素敵な彼女から生まれた天使はやはり。
めちゃくちゃ可愛かったのであります!
e0122770_323470.jpge0122770_324821.jpgオッターヴィアちゃんです♪

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このコントラストは私の旦那です。
後ろの身長計は私がプレゼントしました☆

で、パパとママでしか寝なくておじいちゃんおばあちゃんでも絶対ダメなオッターヴィアちゃんですが、なんと私の抱っこで寝てくれました。
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ああ、ヤバイ。
可愛すぎる。
彼女もびっくりしてました!
パパとママ以外で眠ったの初めてなんだって。

まぁ伊達に「保育士」と「幼稚園教諭」免許持ってませんよ、フフフ。
(使ってないくせにここぞとばかりに言いたがる)
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しかしハーフって絶対可愛く生まれるのよね~。
いいわねぇ~!

たこ焼きもめっちゃ美味しかった!
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by kusanohiromi | 2012-01-27 02:46  

人生初のバードウォッチングツアー♪

人生初の、バードウォッチングツアーに参加してきました!
初のツアーなのに、鳥だけでなくとんでもないものまでウォッチングすることになるのですが・・・。

きっかけは、ネットで色々鳥のことを調べていると「鳥くん」という野鳥研究家がいることを発見。
さかなクンならぬ鳥くんは、頭に鳥の帽子を被っており、元ミュージシャン。
いかにも面白そうでしょ。

その「鳥くん」は、色々なバードウォッチングツアーの案内人も務めており、そのうちの一つ「鳥くんと行く♪のんびり冬の小鳥と碓氷峠の釜飯弁当ツアー」というツアーのネーミングに惹かれて申込みました。

何日もかけて旦那を口説き落として・・・(笑)。

碓氷峠とは群馬県小根山にある。
この旅の目玉は「ミヤマホオジロ」という鳥でした。
カシラダカとよく似ているけどミヤマは黄色と黒のコントラストが特徴の鳥。
胸に黒いハッキリとした三角巾の模様があります。

この冬、4羽が渡ってきているとのことでした。

冬の雪山に到着し、バードウォッチングをする予定の山小屋に到着。
すると、パトカーが停っていました。

山小屋に入ると、管理人のおじさんがこう言ってきました。
「自殺志願者が山に入ってねぇ~、今日で搜索三日目なんだよ~。警察が寝泊りしてるからこっちの部屋は使えないよ~。ごめんね~。」

え、え、え!なぬぅ~~!
でもおじさん曰く、全然珍しいことじゃないんだとか。
去年だけでも何回見たことかって言うおじさん。

ちなみに野鳥はとっても警戒心が強く敏感。
人がウロウロしているともちろん降りてこないし、一度人が通ると30分くらい降りてきてくれなくなってしまう。

だからバードウォッチングとしてはあまりよろしくないんだけど、ご主人やご家族、ご友人の方が警察と一緒に雪山の極寒の中探している姿を見るとなんとも身につまされる思い・・・。

そんな中、ヤマガラ、カシラダカ、シジュウカラ、コゲラ、アトリ、ヒガラ、そしてミヤマホオジロもちゃんと姿を見せてくれました!!!

やったぁ~!

そして数時間ののち。
ご遺体も発見されてブルーシートに包まれて私たちの山小屋の方へと運ばれて来ました。

鳥は、自然の中で生きていくのは命懸け。
海を渡るのも命懸け。
やっと渡ってきても、天敵に襲われたり、餌が上手く取れなかったりと、その日々は命懸け。

人間も命懸け。

でも鳥は自分で死なない。どんな厳しい状況の中でも、「生きる」「生きよう」とする選択肢しかない。
人間だけだよな~、自ら命を絶つのは。

なぁ~んて、鳥を見ながら妙に思ってしまったバードウォッチングなのでした。

ちなみに鳥くん、めっちゃロックでぶっ飛んだキャラでかなり面白かった。
音楽の話で旦那と盛り上がっていました。

きっと鳥界の異端児なんでしょう?(勝手な想像で言ってごめんなさい。)

鳥にはもちろん詳しいし、熱っぽく語ってくれるし、分かりやすく色んなことを教えてくれる。

鳥を知ることで、自然や環境のことにもいつの間にか関心が向くし、気が付けば人間が起こし続けている矛盾にも気付く。
そんなことも鳥くんは教えてくれる。

例えば川には深いところや浅いところ、流れの早いところや水が溜まるところがあるから色んな種類の生物が生息できて食物連鎖が成り立っているのに、「河川整備」などや「河川緑地化」などとうたって川底をぜーんぶ同じ一定の深さにしてしまう。

それによって生息できる種は僅かになってしまう。

よく考えたらさ。誰もが知ってるあのカラスの歌。
「カラス~♪なぜ鳴くの~、カラスは山にぃ~♪かわいい7つの子があるからよ~♪」って。
今やカラスは山にいない。
人里のゴミばかり漁るようになってしまった。
それでカラスを邪魔者扱いして税金かけて対策しているけど、カラスを人里へ誘導したのは人間だよ。

そんなことに、鳥を見ていると気付かされる。

鳥も動物も住みやすい星になればいいのに。

鳥くん、そして鳥さんたち、ありがとうーーーーー!
また行こうと思います。
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写真は碓氷峠の名物「釜飯弁当」!美味しかった♪
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by kusanohiromi | 2012-01-22 00:48  

2012年初ライブ

1月19日は、2012年の初ライブでした!

メンツがものすっごく良くて、私がいつかピアノイベントをするならこの二人を絶対呼ぼうと思っていた「斎藤さっこ」と「渡部沙智子」と一緒でした。
yukaさんは初めましてでした。

今年に入って10日間も風邪ひいて声が出なくなるまで咳をしていたので、実は直前までちゃんと歌えるのか不安でしたが、当日はバッチリ声も出て、楽しく気持ちよく歌えました。

それもこれも、『真昼の月夜の太陽』さんあってのことだ。

セットリストは
1、宝箱
2、紫のひかり
3、ミラクル
4、エチュード
5、ステップラタタ
6、引力

でした。

トップバッターだったため、出番の後はビールを飲みながらじっくり観賞できてよかったわ。
ただ、車椅子の方が歌い終わった直後に到着されて、きけば18時には新宿に着いていたのに、道に迷って人に訊いたら違う道を教えられてしまって逆方向に進み、方向転換に1時間半もかかってしまったのだとか。

私たちは、逆方向に進んでしまっても簡単に方向転換できるし、走ったりタクシー捕まえたりできるけど、車椅子で道に迷うと大事になってしまうのだなぁ~と改めて思った。

せっかく何時間もかけて来てくれたのに、1曲も聴いいてもらえなくて悪かったなぁ~。

鳥の話、長くてごめんね!(笑)。

次回のライブは2月6日に下北沢440です。

新曲できるといいなぁ?(たくさん作ってるけどアレンジが間に合うか・・・)
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by kusanohiromi | 2012-01-20 00:24  

鳥が教えてくれること

ここのところ忙殺されていて、鳥を見に行けていなかったのだけど、ライブ前家の前に出てみた。

家のベランダの前に、多摩川に繋がる大栗川というのが流れているのだけど、その川を覗くとたくさんの鳥達が思い思いに暮らしている。

たった10m。目と鼻の先でコバルトブルーに光り輝く宝石のようなカワセミが行ったり来たり水面スレスレに低空飛行。

そしてペリカン目のカワウが羽を広げる独特のポーズで羽を干している。

川辺にたわわに実ったブルーベリーによく似た木の実には、ムクドリヒヨドリが群がっていた。
みんな美味しそうに必死で食べていた。
こんなところにこんな実がたくさんなっていることによく気づいたね。

ちなみに、駅前の木にムクドリの集団寝床があったんだけど11月くらいから見かけなくなった。
てっきり夏鳥で海を渡っていったのだと思ったら、どうやら寝床を変えたみたい。
ムクドリは留鳥だった。

その下には、コサギが魚を待っている。
その横にはアオサギもじっとしている。

そしてセグロセキレイは飽きもせずにつがいで追いかけっこ。カルガモはのんびり川底をかじっている。

たった、家から10m先での風景。
鳥達は私が見てようと見ていなくとも、毎日こうやって生きている。

ムクドリとヒヨドリを見ていて思った。
「冬」って、あらゆる植物が枯れてしまうのかと思っていた。
「冬」には花も咲かず、実も実らないと思っていた。
「冬」でも葉っぱをたくさんつける木があって、実がなる木があるんだ。
鳥達の命の木があるんだ。

そして私は森へ向かった。2ヶ月ぶり。
冬鳥の青い鳥ルリビタキを探しに。

「森」とは、うちから徒歩15分~20分くらいの「都立桜ヶ丘公園」。
かなり広く深い。

少し登るとシジュウカラコガラの混群に出会った。
このカラ類たちはよく交じり合って混群を作る。
(現在『鳥はなぜ群れるのか』という行動生態学の本を読んでいます)

群れの割合から言うとシジュウカラが7割くらいを占めている感じがしたなぁ。

シジュウカラは「ツーピーツーピー」とさえずる。
この子たちはチョンチョン枝から枝によく移る。
眺めていると「ゲェー」とか「ギィー」とか声がして、「あ、コゲラだな?」と思ってキョロキョロ探すとはい、いました。
コゲラちゃん。キツツキですよ。
頭のフサフサした冠毛がかわいい♪

キツツキなので、木の枝ではなく幹に縦に止まるんです。

鳥ってそれぞれ動きとか、鳴き声とか、模様とか、特徴や習性があってとってもおもしろい。
なにより可愛い。
癒される。

あら?違う鳴き声がする。
双眼鏡を覗くとヤマガラちゃん。
春になると「ツツピーツツピーツツ」とゆったりさえずります。
冬の間はそんなゆったりした声でさえずっているのは聴いたことがないなぁ。

他にも色んな鳴き声が聴こえていたので、まだまだ色んな鳥がいたに違いない。

鳥って、声がしても姿が見えなかったり、姿が見えても影だけだったりで、識別するのも難しいし、じっくり眺めたくてもそうはいかない。

それでも確実に言えることは、その存在そのものが、私たち人間の目や耳や心を楽しませてくれることだ。


ルリビタキには会えなかったけど、その後ドバトに会った。

一羽で地面をつつきながら餌を探していた。

公園のハトと違い、森で会うハトは単独行動だ。

おじさんに餌をもらったりせず、自力で餌を探している。

1時間ばかり鳥を観察して思った。

鳥は一日中何をしているかと言うと。
鳥は基本的に一日中餌を探している
その人生、餌を探して生きている。
生きるために食べ、食べるために生きる。

シンプル。
ああ、私たち人間はなんといろんな柵(シガラミ)に縛られているのだろう。

生きることに一生懸命になること。
お歌を歌って楽しむこと。

鳥の生き方。

オーバーかなぁ?

いや、私は鳥を見てそれを教えてもらう。

そしてさらに教えてもらう。

地球は、人間だけのものではないということを。

川をタイルで固めたり、コンクリートで整備したり。
“整備”と言っているのは人間だけで、虫や魚や鳥たちにしたら冗談じゃない。

人間の都合で自然を破壊してはいけない。

もう昔から何度も言われ続けてきて、もはや麻痺しているかもしれないこの言葉。

でも、鳥を見ていると本当にそう思うよ。

そして私の心は清らかに癒されていくよ。

ありがとう、鳥さん。

いつか、私が空に向かって両腕を広げたら、集まってきて止まってください。
(それは無理か!笑)

■リンク先はデジタル図鑑でした■
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by kusanohiromi | 2012-01-19 01:08 | 生き物ネタ  

吹雪の嵐山

正月は、恒例の三年坂のおはぎも食べられなかったので、東京に帰る前に少しぶらぶらしようと嵐山に行きました。

もちろん風邪っぴきでゴホゴホ言うとります。

「トロッコ列車に乗りた~い!」とウキウキで到着した嵐山。
トロッコ列車は12月~3月まで運休だそうです、ズコっ!(古っ)

それにしても嵐山。
猛吹雪(笑)!

傘を1本買ったはいいが、横殴りの雪が体に吹き付けます。
おーーー、飛ばされるーーー!
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猛吹雪でびちゃびちゃになりながらも、散歩。
そして甘味処へ避難!

抹茶シフォン~!
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この寒々しい景色(笑)。
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こんな中、人力車のお兄さんが外で雪に降られながら客引きをしていて、めっちゃ寒そうでした。

なんと過酷な労働!

お兄さん、頑張れ~!
ごめんなさい、私は甘味処へ行きますけども~!

そうして深夜0時、東京は新宿へ到着。
いつもの景色。
現実の世界。

さ、今年もぼちぼち行きますか!
よろしくお願いいたします!
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by kusanohiromi | 2012-01-04 16:44  

BUON ANNO!

FELICE ANNO NUOVO~~~!!
明けましておめでとうございます。

元旦は、年賀状を書いて夕方から風邪っぴきのまま京都へ行きました。
旦那の実家とうちの父の実家(つまり祖父母の家:もう誰も住んでいないけど)は奇跡的に超近所!

旦那の実家と言えども、行きなれた宇治なのでいつもとても懐かしい気分で向かいます。

お正月が1年に一番、本当に「ホッと」一息付ける貴重な時間。
1年間ひーこら言って仕事してリハして家事をして・・・それら全てから開放される瞬間です。
(職業柄世の中の休みとは違いGWや3連休はないので)

恒例の駅弁!
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そして京都駅で近鉄に乗り換えるとき、ナンちゃんに会いました!ほら!
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この方、前にライブに来てましたよね~?
あ、やっぱり同一人物だ。

京都では、風邪が悪化しずっと寝ているという始末。
お手伝いの「お」の字もせずに寝ておりました。躾に厳しいうちの母が知ったら泣くわ。
親戚も9ファミリーが集まる大宴会が繰り広げられる中、ひたすら寝ておりました。

あんなに何軒もお店を回って下見して、そして買いに行ったお年玉。
あげるのは旦那。トホホ・・・。

毎年けっこうお正月は燃えていて、時間もたっぷりあるので目標を定めたり、1年間のやることを決めたり、決意を固めたりして過ごしているのですが。
今年は風邪のためぐうたら。
のほほ~~~~ん。
抱負?そんなものはありませーーーーん!

今年はそんなお正月でした~。
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by kusanohiromi | 2012-01-01 16:23 | 家族