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エキサイティングな旅

e0122770_2136239.jpg仲良しの4人で海に行ってきました。

ガイドブックには載っていない、学校の先生がおすすめの海へ。
ポルトサントステファノ。

ピサで乗り換えだったので、斜塔に寄りました。

生で見る斜塔は、もう今にも倒れるんじゃないか!?ってくらい傾いていました。
今も尚傾き続ける斜塔。

それを支えてみたり・・・
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つまんでみたり・・・
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握ってみたりしました。
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朝8時半に出発し、海に14時半くらいに到着。

たっぷり泳いで、日光浴をして。

さて。
海に来たからには美味しい魚が食べたい。

私達は一旦港へ戻ることにしました。
ところが。
バスが45分の遅刻。運転手は一言「俺のせいじゃない。」
さすがイタリア。

こんな時間から港に戻って魚料理を食べていては帰りの電車に間に合わない。
しかし4人のうち誰一人として諦めようとしません。

なんとかなると思っている私達は、港に戻り美味しい魚を食べてビールを飲んで幸せにどっぷり浸りました。
その間にもちろん、帰りのバスは行ってしまいました。

ホテルでも探そうってことになり、散歩がてら歩き始めました。

途中で出会った親切なカラビニエリ(交通警察官)に「泊まるところ探してるんですけどどこか知ってますか?」と尋ねると、何件かあたってくれました。

ところが全部満室!

その後も二手に分かれてホテルを探すも満室。
さあ夜も9時を回り、これはもう野宿か!?

結局9時半のバスで駅に向かいとりあえずピサまで帰ることに。
ピサに着いたのは深夜1時。

ピサでどこかに泊まろうとしたら、なんとフィレンツェ行きのバスがまだあるではありませんか!?

帰れるもんだね~。
野宿覚悟だったのに!

しかもここでメキシコ人とスペイン人の友達にばったり会い、超盛り上がりました!

フィレンツェに着いたのは深夜3時。

またもエキサイティングな旅でした。
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by kusanohiromi | 2008-05-31 21:19 | イタリア  

ご馳走作りました~

友達の家でご馳走作りました。

トスカーナの名物サルシッチャ!
豚の腸詰です!!!
サルシッチャを手にテンションが上がっている私。
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日本では手に入らないためいつもミンチ肉でやっていたので、本場のサルシッチャを使って料理できることに大満足!!!
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これがトスカーナ料理。
サルシッチャにニンニクを摩り下ろして入れてトマトと一緒にたっぷりのオリーブオイルで焼く(煮る)のです♪

おいしかったよぅ~!
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by kusanohiromi | 2008-05-30 21:42 | イタリア  

墓(tomba)

最近、墓ばっかり見ている気がします。

先日も一人で曲を書きにアンテッラという町へ行き、お墓を見てきました。

そして今日。
家の前のサンタクローチェ教会へ。

サンタクローチェ教会には、ミケランジェロ、ダンテ、あのガリレオガリレイ、マキアヴェッリなど著名人のお墓がたくさんあります。

私が一番見たかった「ロッシーニ」の墓も!

ロッシーニの墓の前にたどり着いたとき、全身に鳥肌がゾワゾワーって立って、涙ぐんで立ち尽くしてしまいました。

あのロッシーニが!
今この目の前の棺の中に眠っている!!!
あの偉大なるロッシーニが!!!

やっぱりイタリアってすごい!
歴史の深さを感じます。

クム サンクト スピリトゥ イン グローリア
デ イ パートゥリス アーメン
(ラテン語です)
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by kusanohiromi | 2008-05-26 01:27 | イタリア  

ノスタルジア

まとめて過去一週間分くらい更新しました~。

ところで。
めちゃくちゃ仲良しだった友達が、フィレンツェを発ち北の町へ行ってしまいました。

彼はクオコ(コック)で、これから来年の4月までリストランテで働くのです。

いっつも一緒に遊んでいた友達なので本当に寂しい・・・。

みんな帰国したり、仕事が決まったりでだんだん離れ離れになって行きます。

でもここで出会って過ごしたことは一生の宝物。

みんながそれぞれに成功しますように!
幸せになりますように!

心から祈ってる!!!
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by kusanohiromi | 2008-05-25 02:03 | イタリア  

キャンティにワイン&ハイキング

e0122770_1206100.jpgキャンティに行きました。

ひたすらぶどう畑の間を3時間半あるいて大きなお家に辿り着きました。

そこでワインを飲み、ハムとパスタを食べ・・・。

最後はやっぱりグラッパ。

この日はなんかのツアーでアメリカ人やイギリス人ばっかりでガイドが全部英語。

英語の全く分からない(というより聞く耳もたない)私はガイドさんが「グラッパは非常に強いお酒でちびちび飲む物で・・・」と説明してる目の前で一口で一気飲み。

大爆笑されました~。

キャンティの景色は最高です。
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ワインも美味しかったなぁ。
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by kusanohiromi | 2008-05-24 01:39 | イタリア  

理解されないウォシュレット

私の次なる目標。

「ウォシュレットをヨーロッパに広めたい」。

これはなかなか茨の道のようです。

授業でしきりにウォシュレットの説明をするのですが・・・。

イタリア人はとても嫌な顔をして「便器があったかいなんて信じられない!気持ち悪い!最低だ!怖い!恐ろしい!」と言います。
もうひどい言い様です。

「冬はとっても快適だ!」と言っても「気持ち悪い!」と言われます。

なぜ?
冬に冷たい便器に座るあの苦痛と言ったら!

しかしなかなかイタリア人には理解されません。

ウォシュレットがあったらビデなんて無駄なスペースいらなくなるのになぁ。
ウォシュレットの伝道活動はきっと険しいのです。
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by kusanohiromi | 2008-05-23 01:57 | イタリア  

歌ってきました

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フィレンツェでけっこう有名なピッツェリア「Yellow」で歌ってきました!

ことの発端は、学校の友達が働いているリストランテのイタリア人ルカが「美味しいピッツェリアがあるから行こう」っと連れて行ってくれたこと。
行って見るとピアノがあったのでオーナーに話してみました。

すると意外にもあっさり「水曜日の7時においで」と。
交渉成立。

学校でそのことを話すと、たくさん友達も来てくれました。
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私の隣にいる水色のシャツの人がオーナーのセルジョです。

好きなだけ弾いていいと言われたので1時間も弾いてきました。
日本語の歌も歌っていいよ、って言ってくれたので「宝箱」と「いつかの空の下で」と「宛名」を歌いました。
日本人の女の子がピアノを弾くこと自体珍しいので、お客さんも食事しながらもいちいち拍手を送ってくれました。
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リクエストに応え「マイウェイ」も演奏。

最終的に、オーナーのセルジョに気に入ってもらえて、月曜日と土曜日以外毎日おいで、と言ってもらえました!
しかも今夜の食事は15ユーロも割り引いてくれた上に、カッフェはサービス、ワインまでサービスで持ってきてくれました。
セルジョ最高!

まぁ、さすがに毎日は私のほうが無理なので、次回は金曜日です!
フィレンツェにいらっしゃる方は是非お越しください。

ドゥオーモの裏から右に曲がって真直ぐ行ったところだよ。

料理はめちゃくちゃ美味しいです!
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by kusanohiromi | 2008-05-22 22:18 | イタリア  

イタリアの鍵事情

イタリアに実際に住み、友達の家にもたくさん遊びに行き、引越しもし、先生の話も聞き・・・。

いろんなお家を見ているけど、イタリアのお家の鍵はとかく開けるのが難しいです。

前の家も、最初は開けるのに3分くらいかかっていました。
鍵と鍵穴がなっかなか合わないのですっ!

そして今の家は。
なっかなか鍵が回りませんっ!

担任のクリスティーナも鍵穴が鍵ごと回って家に入れなくなって「どこで寝ればいいの?助けて?」と夜中に泣いていたそうです。

うーん。

鍵との付き合い方を考えさせられる毎日です。
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by kusanohiromi | 2008-05-21 01:48 | イタリア  

イタリアのレジ事情

イタリアのお店は、レジ合わせというものがないようです。

個人商店はもちろん、交渉すれば必ず安くなるので付いてる値札で買うことはあまりありません。

でも、大きなスーパーでも店員が小銭を扱うのがめんどくさいという理由だけで、端数が省かれます。

お釣りも店員のさじ加減です。

買った金額から10セントを切り捨ててくれる場合もあるし、1セントのお釣りをもらえないこともあります。

適当です。

でもそれでノンチェプロブレマ(問題なし)です。

それで国が回ってます。
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by kusanohiromi | 2008-05-20 01:51 | イタリア  

引っ越しました

ちょっと訳あって引っ越しました。

今まではポンテベッキオの近くに住んでいたんだけど、サンタクローチェ教会のすぐ隣の通りになりました。今度は黒人ファミリーの家です。シェアというよりホームステイに近いかな?
サンタクローチェ教会は、ミケランジェロやガリレオ、ロッシーニ・・・など著名人のお墓があります。
こんな教会。
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学校まで倍の距離になってしまったけど・・・。

今まではこんな道のりで学校に行ってました。
バールを通って・・・
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お土産物屋さんを通って・・・
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ピッティ宮を通って・・・
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そしてこれが学校があるサントスピリト広場の「サントスピリト教会」。
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この広場では毎日メルカートが出ていて、夜にはフルオーケストラのコンチェルトをやったり、人形劇がやっていたり、日曜日にはグランデメルカートとなりとっても素敵でおもしろいです。

この空を切り取るようなフォルムのこの教会が好きです。
この前に座ってよくピッツァを食べます。

学校帰りによく行くパスティッチェリア(お菓子屋さん)。めちゃくちゃ美味しいです!
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そしてこれが、ミケランジェロ広場からのドゥオーモ。
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イタリアは恋人みたい。

大好きで大好きでたまらないんだけど、時々どうしても理解できないし、時々裏切られたり腹が立ったり。
でも絶対に嫌いになれない。憎めない。
好きで仕方が無い。

恋人。
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by kusanohiromi | 2008-05-19 00:36 | イタリア