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イタリア語トライアルレッスン

独学でイタリア語を学んできた私ですが、会話のスピードがアップしないので遂にイタリア語を習おうかと思います。

そして今日はトライアルレッスンの日。

前夜にイタリア仲間と飲みに行き、久々の休み前夜ということもあり制御することなく飲み、さらにビールを買って帰り家で飲み・・・。

朝から二日酔い。

Ho i postumi della sbronza・・・。

頭が痛い上に気持ち悪くてこんな状態じゃイタリア語どころじゃない。

日にちを変えてもらおうと電話をすることにした。

すると日本語があまりうまくないイタリア人が出て。

私「体調がすぐれないので曜日を変えてもらえませんか?」

イタリア人「でも先生もう待ってるですよ。」

私「そうですか。」

イタリア人「あなたのためにわざわざ先生来たよ。」

私「じゃ、行きます」

イタリア人「そうしてください。」

おおお~。初回からなんかスパルタンやなぁ~。

ってなわけで、痛い頭を傾けながら行きました。

まぁ着いてしばらくイタリア語会話してたら治ったんだけどね。
まぁ悪いのは全部わたしなんだけどねっ!

とんでもイタリア語レッスンでした。

でも先生にいっぱい褒められた!

レベル高いって驚かれた!

わぁーい!
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by kusanohiromi | 2009-10-13 23:36 | イタリア  

試験を終えて

イタリア語の試験が終わりました。

さ、次は3月だ!

(受かってる気がしない・・・。)

たまたま受験番号が近かったため、友達も同じ教室で受験しました。

その友達は1年も住んでいたんだけどやっぱり忘れていってて難しかったって!

日本にいながらにして外国語を学ぶって本当に難しいことだねぇ~。

やっぱり「その言語で考えてしゃべる」っていう環境にいないと上達しないからねぇ。

試験のあとは友達とお茶をして、神保町の「イタリア書房」という本屋さんまで行きました。
するとさすが「イタリア書房」。日曜日は休みでしたぁ!

それで吉祥寺に戻って早速「その言語で考えてしゃべる」環境に自分を置くために「BOGA」に行きました。

吉祥寺にもいいところがあるんです!
イタリアのバールが!

イタリア人のいるところが!

もともと老舗の喫茶店だったんだけど、お父さんの代から息子さんの代に引き継がれ、その息子さんというのが店長で、彼は去年3ヶ月イタリアに行ったこともあり、そこで出会ったイタリア人を引連れて喫茶店をイタリアバールに変貌させたのです。

本場イタリアと変わらぬカッフェが楽しめるバールです。

そこでイタリア人としゃべってモレッティ飲んでモルダデッラを食べて・・・。

ああ幸せ!ここはイタリアかい?

それにしても何で私、こんなにもイタリア狂いなんでしょうか。

毎日毎日飽きもせず「イタリア、イタリア」って、読んでるみんなが飽きるっちゅうねん、なぁ!
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by kusanohiromi | 2009-10-04 00:06 | イタリア  

眠り薬

ああ、また眠ってしまった。

明日はイタリア語検定3級。

何回目やねんっ!

ええ、4回目です。

前回はけっこう寸暇を惜しんで勉強していました。
電車に乗っても勉強、ライブのリハと本番の間も勉強、家に帰る前にカフェに寄って勉強・・・。

それでも作文で数点足りなかったために落ちたのだけど、今回は集中力が完全に切れてしまいましたねぇ。

テキストを開くとあら不思議。

コックリコックリ・・・ねむぅ~くなる。

きっと気付かぬ間にどこかで誰かに「テキストを見ると眠くなる」という催眠術をかけられたのに違いない。
ああ、かけたなら責任持って解いておくれよ催眠術。

残業がなく帰れた日にゃ「おー!今日は4時間くらい勉強できそうやな!」と意気込んではいるが、いざ勉強を始めようとすると「あれ?あの書きやすいお気に入りのシャーペンがない~!」と探してみたり(←勉強できない子の定番のセリフ)
勉強前の食事中につけたテレビの「キングコング」を最後まで観てみたり(←映画館で見たしぃ!)、お風呂はいつも朝入る派なのに、夜に入っていつもはしない風呂上がりのオイルマッサージなんかしてみたり・・・。

ああ落ち着かない落ち着かない。

ソワソワフワフワ。

気付けばゴロン、そしてスヤスヤ・・・。

今何時?
2時32分。

いつもは更新しないブログを更新してみたり・・・。

イタリア語、い~い薬です!
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by kusanohiromi | 2009-10-03 02:25 | イタリア  

オレンジ

今、「オレンジ」っていうタイトルの曲を書こうと思っています。

オレンジはイタリア語で「アランチャ」。

先日まで日本に遊びに来ていたスペイン人の女の子の名前です。

なんで彼女の名前の曲を書こうと思っているのかというと、とにかく彼女とYくんに感動するからです。

彼Yくんは、イタリアのフィレンツェの語学学校で私と同じクラスでした。

彼は1ヶ月の短期留学で来ていて、授業で毎回聞かれる「なぜイタリアに来たのですか?」という質問に決まってこう答えていました。

「人生を変えたかったから。」

1ヶ月のイタリア生活が終わりを迎えるころ、彼は「とくに変わらなかったなぁ」とつぶやいていました。

ところが帰国の数日前。

彼女と出会ったのです。

私はあほなので、彼と彼女がミケランジェロ広場で辞書を持ってお互いに片言のイタリア語で話しているところを友達と一緒にずっと偵察していました(笑)。

そんな二人は、イタリアでほんの2~3日、いや1~2日?を過ごしただけで離ればなれになったというのに、日本とスペインでの遠距離恋愛が始まったのです!

そして、彼はイタリア語を脳ミソから排除し、スペイン語を始めました。

ついには、スペインに住むことを決意したのです。

彼の人生は確かに変わりました。

まさかスペイン語がぺらぺらになりスペインに住みスペインで仕事をすることになろうとはっ!
イタリアへ旅立つ前の彼からそれを、誰が想像できたでしょうっ!

間違いなく彼は、私の周りの中で一番変わった人間です。

だから、「オレンジ」という曲を彼らに(勝手に)プレゼントしようと思うのです。
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by kusanohiromi | 2009-09-26 14:24 | イタリア  

日本語禁止飲み会

e0122770_142163.jpgスペイン人の女の子の友達が7月から日本に遊びに来ていたんだけど、遂に帰国してしまうので友達みんな集まってパーティーをしました。

彼女は日本語が分からないので、日本人ばっかり集まって日本語を使ってしまって彼女を退屈させないために、「日本語禁止」というルールを設けました。

そこで私は独学での会話力の限界を感じました。

そろそろ頭打ちかな・・・。

イタリア人の彼氏と遠距離恋愛をしている親友のAちゃんは、むしろイタリアにいたころから格段に上達していて普通のスピードでペラッペラしゃべっていて度肝を抜かれました。

私は、話していることはちゃんと分かるのに、同じスピードでそこに乗っかれないっ!
全然しゃべれない!

いっつも「そうそう!」「分かる分かる!」「もちろん!」「本当!?」「それ知ってる!」ばっかり。

話を広げられない!広げようとすると詰まって会話を止めてしまうっ!
え?三人称単数?半過去だから・・・えっと、動詞の活用は・・・。

ガックリ・・・。

やっぱり相手がいないといくらテキストを読んでも、「とっさのイタリア語」のCDを毎日聞いても、会話力はつかないな・・・。

でも3時間ちょっと、みんなソロ イタリアーノ(イタリア語のみ)で良く頑張りました!
Yくんはイタリア語びっくりするぐらい忘れていたけどね!その代りスペイン語がペラッペラ!
愛の力は強し・・・。

また集まろうねっ!
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by kusanohiromi | 2009-09-25 14:08 | イタリア  

イタリア旅行最終日~さらばソレント~

サントアネェッロの散歩も乙なもので、なかなか静かで楽しかった。
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バールでカッフェクレーマを食べているところ。
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そうそう、ドルチェも食べなくちゃ。

もう一度最後にソレノトへ。

後ろに見えるのはナポリ。
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それにソレントの海はほんっとにキレイ!
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ああ。

楽しかったイタリア旅行ももう終わり。

サントアネェッロからナポリへ1時間。
ナポリからローマへ3時間。
なんだかんだでローマ空港へ着いたのはギリギリ!

ところが、ローマ空港でシステムの故障でチェックインに1時間半も並ばされる。
おかげで搭乗も遅れ、最後にローマ空港でお土産を見る時間は1秒も許されませんでした。

「何でこんなに時間かかってるんですか?なんでこんなに待たされなきゃいけないんですか?」
するとイタリア人。
「しょうがないじゃない。システムの故障なのよ!私のせいじゃないわよ。私だって早く仕事したいわよ。」

日本だったらまず必ず「お急ぎのところお待たせして申し訳ございません。」
と謝る。

国が変われば当り前のことが当たり前でなくなります。

イタリアという国へ行くようになってから、色々学びました。

イタリア。
なぜこんなにも魅了されるのだろう?
イタリア。
フラれても騙されても大好きな恋人。

こうして私のイタリア旅行2009は幕を閉じました。
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Amo ITALIA!
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by kusanohiromi | 2009-09-11 16:42 | イタリア  

イタリア旅行記5日目~ソレントの失敗~

午前中はポジターノとアマルフィの間にある「エメラルドの洞窟」へ行き、そしてポジターノを去りました。

ソレントは最終日なので、予めホテルを予約しておきました。
ネットで調べ「ソレント チェントロ(中心部)」で検索し、地図や紹介文を読んで中心でとても便利な立地だと書いてあるホテルを予約しました。

ソレントに到着し、地図を広げる。

それらしい通りの名前は該当しない。

バールのお兄さんに尋ねる。

「サントアネッロ?あ~、こっちまっすぐだよ。」

で、私たちは重いスーツケースをゴロゴロしながらまっすぐ歩き続ける。

大きな通りに出た。でもそれらしき名前は出てこない。

ホテルのおばさんに尋ねる。
「まだまっすぐだよ。坂を登ってまた下るのよ。え?歩いて行けるわよ。」

意外と遠いなぁ・・・。

私たちは重いスーツケースをゴロゴロし、歩き続ける。
坂を上り、そして下り、これならタクシーに乗った方が良かったんちゃうかなぁ~。

坂を上って下っても、それらしき名前は出てこない。
完全に中心を離れる。

また尋ねる。

「あ~。簡単よ。この先10分くらい行くと小さな教会があるの。その左の路地を入ったところよ。え?歩いて行けるわよ。」

そしてまた私たちは、重いスーツケースをゴロゴロしながら歩く。

・・・っと、3分くらい歩いたところで小さなボロい教会があった。
10分って言ってたけどここのことかな?全然10分ちゃううやん。アバウトやなぁ。確かに左にVicolo(路地)があるし。
でもvicoloもvicolo。めっちゃ狭いよ???
とりあえず行ってみる。こんな狭い路地。
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行けども行けどもそれらしいホテルはなく。

引き返す。

元の道に戻って約10分。

やっともう一つ教会が見えてきた。

教会の前の広場の看板にはこうあった。
「santo anello」
そして「sorrentoあっち」と。

つまり。

私がソレントだと思って予約したホテルは、ソレントではなく完全にサントアネッロという隣町だったのです!

ホテルのフロントで「めちゃめちゃ遠かったぁ~!」と言うと受付の兄さんはすかさず。
「ソレントに30分。ナポリに1時間。ポジターノも2時間。アマルフィは3時間。ポンペイにも2時間!全部近い~!全ての中心のめっちゃ便利な立地~!」

さすがイタリア人。
自分がいるところが「チェントロ」中心なのですね(笑)。

まぁ疲れたけど無事辿り着いて良かったでしょう。

そのあとはホテルのプールで泳ぎ、日向ぼっこをし、ソレントの町へ(笑)。これがサントアネェッロの教会。ちょうど結婚式をやっていました。こんな通りを30分も歩いてソレントへ。e0122770_163582.jpg
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あ~!ソレントめっちゃ賑わってる!
ここらへんに泊まるつまりやったのにっっ!全然違うっっっ!!!
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ソレントでお土産を買ったあと、最後の晩餐。あ~。今夜で最後のイタリア。
このころはもう寂しくて切なくなってまーす。
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ホテルに帰ったら、近くのバールでビールを買い、大好きなモルタデッラを食べました。日本じゃなかなか食べられない上に、レストランで食べると1000円とかするモルタデッラも1.27ユーロです。
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美味い!

これでイタリアで思い残すことはないかな?

全部目標達成したかな?

こうしてソレント改め、サントアネェッロの最後の夜が更けていきました。


※事故から140時間経過。
やっと手が辛くなくなりましたぁ~!
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by kusanohiromi | 2009-09-10 15:52 | イタリア  

イタリア旅行記4日目~ポジターノ~

サレルノを去り、私たちはフェリーでポジターノへ行きました。
途中昨日のアマルフィを通り過ぎて・・・。
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ポジターノもまた、本当に美しい町で。

骨董品やさんのおっさんも健在でした。e0122770_15384391.jpge0122770_15385662.jpg
坂の上で売っているレモンのグラニーテ。
これが最高に美味しいんだ!1.5ユーロだよ。
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ちなみにサレルノでは、旦那にグラニーテを食べさせたくて連れて行きたかったバールが2件ともつぶれていて、さらには会いたかった犬のピッポがいるネットカフェもなくなってました・・・。

去年と同じホテルに泊まりたくて尋ねると、幸い部屋も空いていて、お部屋でモッツァレッラをがぶり。
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ホテルブーガンビッレ。
可愛い内装なんです。
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また海に行って日焼けしたり水際で遊んだり・・・。

映画「アマルフィ」で天海祐希と織田雄二が話していた砂浜。
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夜のお散歩がまた最高のポジターノ。

段々になった家々に明かりが灯ると、息を呑むほどの美しさ。
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そこに大きな大きな月が出て、もう最高。

ビールを飲みながら散歩し、海が見渡せるレストランで食事。

ポジターノ、ええわぁ。

※事故から120時間経過。ようやく手がちょい辛になってきました。
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by kusanohiromi | 2009-09-09 15:33 | イタリア  

イタリア旅行記4日目~さらばサレルノ~

サレルノに来たら絶対に旦那に食べさせないといけないものがありました。

モッツァレッラブッファラ。

水牛のモッツァレラ。

本場サレルノでは新鮮さを極め、ナイフを入れた瞬間お皿にあふれ出すミルク・・・。
濃厚で塩味が効いていて、そのまま食べるだけでも極上の幸せ!

アマルフィから帰って、レストランに行く前に着替えようとB&Bへ帰りました。

そしてベッドに「疲れたぁ~」っと横になり、気付けば深夜1時!!!

わぉ!やってもた!

レストランに行き損ねてしまったのです・・・(泣)。

翌朝その話をジュリアにすると・・・。

「可哀想に~!結局何も食べなかったの?」
「そうなんです・・・。ポジターノに行っても同じモッツァレラ食べられる?」
私たちは今日サレルノを去り、ポジターノに行く予定なのです。

「それは無理ね。あれはサレルノだからこそ新鮮で最高級のものが食べられるのよ。ちょっと待ってて。」

5分後。
息子さんのウィリエルモがなんと!モッツァレッラブッファラを買ってきてくれたのです~~~(泣)!!!
それも一人一袋ずつもっ!!!

今朝牧場から届いた新鮮なやつだってぇぇぇ!!!
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お金なんていらないっって、フェリーの上で食べなさいっってぇ~~~!

感動~~~~!!!!

本当に、リービョとジュリアのホスピタリティー溢れるおもてなしに感動!
そして、ホームステイみたいに色々イタリア語会話に感激!!!

リービョはこう言っていました。

「仕事も大事。だけど太陽、海、山、風・・・それらをたっぷり楽しむ時間がない人生なんて、なんてつまらないものだろう!」っと。

Penso di si!!!
私もそう思います!

日本人はやっぱり働き過ぎ!
もっと上手に遊んでいいんだよ。
有休使っちゃっていいんだよ。
有休を取る勇気をみんなが持とうよっ!
仕事もお休みも楽しんでこそ、人生は充実したものになるじゃな~い!

すっかりイタリアかぶれの私なのです。

ああ、イタリア語やってきてよかった。
あの日、衝動的にイタリア語の本を手にレジに持っていったからこそ、今こうしてイタリア人と人生の会話を楽しむことができるのです。

あの日夢見た、イタリア語会話が、5年間の独学を経て実現しているのです。

ああ素晴らしき哉、我が人生!!!
la vita e bella!!!

そうして私たちは、来年の約束をしサレルノを去りました。

ありがとうサレルノ!ありがとうリービョ、ジュリア!
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by kusanohiromi | 2009-09-08 15:11 | イタリア  

イタリア旅行記3日目~アマルフィ~

アマルフィに到着~!
世界遺産のアマルフィ海岸をサレルノからバスに揺られること45分。その道の形状からバス酔いも世界級のアマルフィ。e0122770_132248.jpg
酔ったあなたはバールでレモンスカッシュを頼みましょう。

アマルフィと言えばレモン!

さっそく銘菓の「デリッツァ・アル・リモーネ」をいただく。
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これが幸せの味なんですぅ。

そしてアマルフィと言えば、この白くて細い路地!
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この細い路地のなかに、いくつものレストランがあるんです。

そのひとつでランチ。

正直、今回の旅で一番出ました!

このときの食事が今回最高でしたぁ☆

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そのあとは、海で日焼けをして夕方までのんびり。

アマルフィ、素敵です。

※事故から82時間経過。左手はまだ辛いです。
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by kusanohiromi | 2009-09-07 01:31 | イタリア