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カテゴリ:イタリア( 165 )

 

2012イタリア旅行~1日目~

イタリアへ出発です。

機内食、ほとんど食べれへん~~~。
おえぇ~。

モスクワで。
でも気分は最高にウキウキ!イタリア!
1年ぶりのイタリア!
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モスクワ空港キレイだったよ~。

モスクワからローマへの機内で、隣のロシア人のおばちゃんが飴ちゃんとかチョコレートをいくつかくれた。

大阪のおばちゃんと一緒やな~(笑)

さてさて、24時間をかけてローマに到着~!
本来オートラントに行く予定だったので、初日はローマのフィウミチーノ空港の近くにホテルをとっていました。

タクシーの運ちゃん、ちゃっかりと違うホテルに連れてってくれたよ!
「俺は市内行きが専門のタクシーなんだよ本当は、だからこの近辺は分からないよ~。」と言い訳しながら迷いつつホテルの近くまでなんとか到着。

で、「ほら!あった!あった!ここだよここ!」と降ろしてくれたホテルは別のホテルでした。

さすがイタリア人。

ホテルにはあかあかと別の名前の看板が光っているのにね。
面倒くさくなっちゃったかな?(笑)

許す!!!

泊まったホテルはこじんまりと小さいけど素敵だったよ!
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しかも驚いたのが。

実は、私が間違ってホテルを2部屋予約していてそれに気付いたのが2日前。

念のためホテルにメールをしておいたのですが、チェックインのときに既に返金のお金を用意してくれていて「間違って2部屋予約してしまってごめんなさい。」と言う私に
「いやいやいや!間違ったのは私たちの方よ。ごめんなさいね。」と謝ったのだ!!!

イタリアでこんなにすんなりと謝罪の言葉を聞くことは稀です。
びっくりしたよ!
なんていい人!
Bravaaaa!!!

素敵な旅行になりそうです♪

つづく
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by kusanohiromi | 2012-08-12 15:58 | イタリア  

2012イタリア旅行!!!

さて。
案の定去年のイタリア旅行ブログを書ききる前に、次のイタリア旅行が追い越してしまいましたっ!

イタリアは今年で7回目。
しかし今年のイタリア旅行は、今までとちょいと違います。

なぜならば、なぜならば・・・!

妊娠10週目という、いわゆる「つわりのピーク」時の旅行だったのです!

本当は今年、オートラントというイタリア最東端の旅を予定していました。
イタリアはブーツの形をしているでしょ?
そのかかとの一番さっきっちょです。e0122770_15471652.pngホテルも飛行機も全て予約済でした。

しかし、ロシアで乗り換えローマへ、ローマで乗り換えブリンディシへ、そこからバスで3時間。
日本から30時間以上かかる場所。

十月十日の妊娠中で一番気を付けないといけないのが妊娠初期、14週くらいまでです。
そんな長旅に耐えられる自信もなかったし、病院がほとんどないということから、飛行機のキャンセル料100%×2人分を私が払い、行き先をローマ・フィレンツェに変えたのでした。

ローマとフィレンツェなら友達もたくさんいるし、フィレンツェには現地で出産した日本人の知り合いもいるので念のため病院を教えてもらっての出発!

つわりはというと。
私はつわりはとても軽い方だったと思うのですが、今思うとやはりこのときがつわりのピークでした。

食べられるものは、「納豆」「トマト」「オクラ」「かつおぶし」くらい。
味付けはしょうゆか青じそドレッシング。
めっちゃ和!!!
その他の物は見ただけで涙目になってしまう。
こんなんで、イタリア行けるのか?どうなのか?

果たして!?

さぁ、いよいよ出発です!

つづく
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by kusanohiromi | 2012-08-11 15:40 | イタリア  

2010年のイタリア旅行紀をUPしました

遅ればせながら(汗)、2010年のイタリア旅行記を全てUPしました~。

2011年のはまた後日~。

イタリア旅行3日目~フィレンツェからアグリへ~
イタリア旅行4日目~アグリでブラリ~
イタリア旅行5日目~トラズィメーノ湖へ~
イタリア旅行最終日~さらば友よ~
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by kusanohiromi | 2012-07-25 15:15 | イタリア  

2011イタリア旅行記~オリスターノ~

e0122770_200224.jpgさて、毎度お待たせしております(笑)。

サルデーニャ三日目。
日曜日。

日曜日はお目当てのレストランもほとんどお休みなので「さてどこへ行こうか?」と考えたあげく、少々遠出をして鉄道に乗ることにしました。

オリスターノを目指します。


FSの列車に揺られること1時間。

オリスターノの駅に到着~!e0122770_20241.jpg駅のホームはこんなにカラフルで可愛らしい♪
e0122770_2021558.jpg駅に着いたらいきなり40代くらいのおじさんが手招き。

近付いてみると、今からランチを食べるけど一緒に僕んちでいかが?だって(笑)。

見知らぬ外国人をそんな簡単に家にあげるんかい~(笑)!
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で、これが駅前なんだけど・・・。
見事になぁぁぁぁ~~~にもないっっ(笑)!

駅のホームにバールが1件あるだけ。

オリスターノに着いたはいいが、そこから先どこに行くかを全く考えていなかった私たち。
駅に行けばインフォメーションがあるだろうとタカをくくっていました。

確かにある「i」の文字。
しかしその方向に歩いてもインフォルマツィオーニは無い。

すると自宅の玄関の前で井戸端会議をしていたおじいちゃんが二人話しかけてきた。
しかもめっちゃ訛った方言で!

「どうしたの?」

「インフォルマツィオーニを探してるんだけど、この近くにありますか?」

「この近くには・・・無い。無いよ~。近くには無いねぇ~。一体どこに行きたいんだい。」

「それをまだ決めてないからインフォルマツィオーニに行きたいんだけど・・・(笑)。とりあえずビーチに行ければいいかな。えへへ。」

「それなら『torre grande』だね。駅前からプルマン(バスのようなものね)が出ているよ。でももしなかったらおじさんが連れていってあげるからまた戻っておいで。」

「えー!ほんとに!ありがとう~!行ってみます~!」

という訳で、駅前に戻る。
するとちょうどいい具合にバスが来た。
でもまだ切符を買っていない。
バスの中でも買えるかな?と思って運転手さんに聞いてみると駅構内のバールでしか売ってないって。

でも運転手さん、ちゃんと待ってくれました。
というか、運転手さんもパニーニを買うためにバスを止めてたしね(笑)。

そうして到着『torre grande』!e0122770_20114235.jpgひゃっほ~!

水がめっちゃ透明~。
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そしてまたまたパラソルで日焼けして、私たちはまたもウッカリしてしまいました!

時刻は15時半を回っています。
昨日の海のようにホテルの近くではないので、このへんでお昼を食べないといけなかったのに、シエスタに入ってしまったのです~~~。

美味しそうなリストランテのドアを開けてみると、「もうお昼は終わったよ~。」とのこと。

「あ~!そっかぁ!しまった!」と引き返そうとすると、カメリエレとクオコ(ウェイターとコック)が「Vieni!vieni!(来なよ、来なよ)」とやってきて「何が食べたいの?」と訊ねてきた。

「タコが食べたい。」と図々しくも答えると(笑)、「いいよ、アンティパストなら出せるからさ。その代わりプリモとセコンドは火を使うから出せないよ。いい?」

「もちろん!」

ってことで、休憩中のレストランでアンティパストミスト(前菜の盛り合わせ)をいただきまして~~~~。
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その味の美味なこと!美味なこと!

そしてサルデーニャ人のこの大らかさと親切さに感激!!!!
これ、日本なら「申し訳ございません~。」って謝り方ばかり丁寧に、けれどマニュアル通りに断られるもんね。

お店の名前をチェックしてくるのを忘れてしまったぁ~。こういう旅の情報はちゃんと提供しなきゃダメね。彼がカメリエーレ。
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しかしその後、お腹の冷えた私はビーチで腹を下すというとんでもない状態に。

ビーチに一つしかないトイレは係のお兄さんに鍵を借りて入るシステム。

その鍵を「何回借りんねんっ!」ってほど借り、そして「何分入ってんねん!」ってほど篭もり・・・。
私が立ち上がるとお兄さんが鍵を手に取る・・・という程に(~_~;)

お兄さんに「何食べたの!?」っと言われてしまいました・・・。

あ~、ビーチでピーピーは死ぬほど辛かった・・・。

落ち着いてオリスターノを後にしようと記念撮影をしていると、おじさんたちがまた絡んできた。

「俺たちの写真は撮らなくていいのかい?」
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なので一緒にパチリ。

ホテルに帰ってから、胃がもたれまくっている私にアンドレアがサンブーカを出してくれました。
サンブーカというのはめちゃくちゃアルコールが高い、強いお酒なんだけど、消化を助けてくれたり胃をスーっとさせる効果があるのです。
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そこでアンドレアに「今夜の食事は軽いものでいいや。何か軽いのある?」と尋ねると「カプレーゼがあるよ。」というので、ああそれはいいとホッとして頼むと、有り得ないくらいの量の「カプレーゼ」が出てきて腰を抜かしかけました(笑)。
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モッツァレラが24個入ってました。
決して軽くないと思います!!!

そんな感じで、今日もイタリアの洗礼を受けっぱなしの一日なのでした!!!
そんなとこが好きなのよ!
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by kusanohiromi | 2011-08-14 19:57 | イタリア  

2011イタリア旅行記~カリアリの夜~

ビーチから帰ってきてカリアリを散策。

素敵なパスティッチェリア(お菓子屋さん)を発見!

『durke』ていうお店。サルデーニャの伝統のお菓子を代々作っているお店だって。
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e0122770_0354220.jpge0122770_0362826.jpg並べ方とか素朴で可愛い!
ここでトッローネというサルデーニャのお菓子を買いました。
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さ、そして『イタリア好き』に載っていたリストランテへ。

「リストランテ バタクラン」
サルデーニャといえば海!

海の幸!
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zuppa di cozze!ムール貝がトマトスープの中に浸っていてさらにガーリックのパンを浸しながら食べるの。l
あああああ~~~!美味!!!
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これはパーネカラザウというサルデーニャ独特の薄いパン。

e0122770_0424944.jpgサルデーニャの地ビールは、「ichunsa」って言うイタリア語っぽくない名前。
最後までうまく発音できなかったよ。

今回の旅のメインとも言える、スパゲティ・アッラ・ボッタルガ!!!
カラスミのパスタだよ~~!
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ダイエット中だというのに、イタリアに着いてから胃が荒れて舌にデキモノができるほど食べ続けている。

でも、美味しい~~~!

さ、明日はどこへ行こうかな。。。
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by kusanohiromi | 2011-08-13 23:00 | イタリア  

2011イタリア旅行記~サルデーニャ二日目~

お待たせしました~。

イタリア旅行記続きです~。

ところで、こないだの「極度乾燥しなさい」というロゴは、ロンドンで流行っている「Super dry」っていう日本のブランド(怪しいが)だと友達から連絡がありました。

本当かなぁ~。

さ、カリアリに着いて。
ローマのホテルはおじさんに尋ねると少なくとも築100年以上、とのことでしたが、カリアリでは比較的新しい4つ星ホテルに泊まりました。
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カリアリに到着したその夜、さっそくホテルのバーにてイタリア人のお友達ができました。

アンドレア。
彼は日本に10ヶ月留学した経験があり、カリアリに日本人が来ることが珍しいと、とても喜んでくれました。

アンドレアにおすすめの場所などをきき、翌日早速バスでポエットという砂浜へ行くことにしました。
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ホテルを出るとカリアリの港~!

インフォメーションでポエットまでの行き方や、その他にも『イタリア魅惑のビーチ』に載っているビーチに行く交通手段はあるのか?あるとしたらどんな行き方なのか?おすすめのビーチはあるか?などを訊きました。

ここでまたインフォメーションのお姉さんから「あなたの笑顔はとびきりキュートで最高ね!すごく感じがいいわ!気持ちがいい!」と褒められました~♪
私のキャラはイタリア人にはウケるみたいねぇ~。

さ、バスに揺られること約15分。
ポエットへ到着しました~。

ところでイタリアのおじいちゃんとかおばあちゃんって、一人で海水浴行くのね~。
服の下に水着を来てバスに乗って、一人でビーチで日焼けして・・・。
日本人じゃまずないよね~。おばあちゃんが水着で一人でビーチって。

ポエット~!e0122770_02022.jpge0122770_022388.jpg
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さ、私はイタリアーナのように、夏は真っ黒に日焼けをします!
ビーチでビールを飲んで寝っ転がって・・・。

行きに往復のバスの切符を買っていなかったので少々失敗しました。
普通タバッキ(タバコ屋)とかエディーコラ(新聞屋)でバスの切符が売ってそうなもんだけど、ビーチのバールもタバッキもエディーコラも切符を売っていなくて。

誰に訊いても「すぐそこ。50mくらい先の建物だよ。」と教えてくれるのだが、50m?とんでもない!
500mくらいありましたよ~。

あー、テキトー(笑)。

日焼けのあと、バールでカッフェシェケラート!夏はこれだね!
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続く
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by kusanohiromi | 2011-08-13 22:39 | イタリア  

2011イタリア旅行記~サルデーニャ~

さて、サルデーニャとはイタリアの島なのだが。

みなさんご存知いわゆる「長靴の形」の中には含まれない。
サルデーニャはちょっと離れたところにある。
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ちなみにこの地図は英語表記なのでSARDINIAとなっているが、イタリア語ではSARDEGNAとなる。

なのでサルディーニャと言ったり、サルディニアと言ったり、サルデーニャと言うのである。

8月にイタリアへ行くと、お店が開いているところを求めて必然的に南かリゾートの島になってしまうのだが、今回サルデーニャへ行くにあたり、情報があまりに少なかった。

私が頼りにしたのは、イベントでも配布させていただいた『イタリア好き』のサルデーニャ特集。
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あとはこの2冊。
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東京書籍:イタリア魅惑のビーチ 文・写真:机直人
講談社:サルデーニャ! 池田匡克・池田愛美
しかしこれらは、文化、歴史、ビーチなどは載っていても、場所や行き方等の情報はなく、鉄道が走っているのすら知らずに向かった。

というわけで、今回の旅は全て現地で情報を収集し、行き先を決めることとなった。

さ、どこへ行こうか。

続く・・・
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by kusanohiromi | 2011-08-13 21:56 | イタリア  

2011イタリア旅行記~ローマからカリアリへ~

e0122770_20482691.jpgホテルをチェックアウトして、いよいよサルデーニャへ。

→ホテルのエレベーター。
(よく動くよなぁ~・・・コレが。)

国際線の玄関のフィウミチーノ空港ではなくて、初めてチャンピーノ空港から。

ホテルのおじさんにチャンピーノ空港へのバスの時刻を尋ねると。

「チャンピーノ行きは知らんなぁ~。まぁたぶん、30分か1時間おきには出てると思うけどなぁ~。だいたい30分くらいあれば着くよ。」とのこと。

ホテルなのに空港行きのバスの時刻表を置いてないあたり、ああイタリアだなぁと思う。

みな自己責任なのさ。
でも、だからみんな知らない人とどこでもしゃべるんだね。
コミュニケーションを取らないとやっていけないからね(笑)。
それが好きなの、たまらなく。
日本の過剰案内は、誰ともしゃべらなくとも目的地へ辿り着ける。
でもそれじゃちょっと寂しい。

駅の交通整理のおまわりさんにきく。

「チャンピーノ行きのバスはどこから出てますか?」
「一つはあっちともう一つはそっち。」

アバウトやな・・・。

「二つともチャンピーノに行くの?」
「そうだよ。」

じゃぁ、まぁ、“あっち”に行ってみますか・・・。

“あっち”に向かってバスを見つけ、ようやく乗り込む。

バスの中で乗客とバスの係員が大声で怒鳴り合って喧嘩をしていた。
客も客だが、係員も負けていない。
客相手に怒鳴りまくる!
「絶対にそうはさせないっ!俺だって仕事なんだ!」

仕事へのプロ意識は持っているようです。

チャンピーノ空港に到着し、バスの荷物入れのドアを開けると、乗客のスーツケースが滑り落ちてきた。

ガッターンッッ!

ニコッと私に目配せをして、拾わずに歩いていく係員。

えええーーっ!さっきのプロ意識はどうしたーーーー!?

日本のように「お客様の大事なお荷物」という認識は、無い。

ああ~、本当におもしろい国だ。

話は変わって空港で。

日本語のロゴが入ったリュックを背負った女の子がいた。

そのロゴは「極度乾燥させなさい」と書いてあった・・・。

意味不明(笑)。

きっと私たち日本人も、母国語の人から見たら大笑いするようなもの、身に付けてんだろうな~。

ローマから飛行機で約1時間半。
サルデーニャの州都、カリアリへ到着。
ちなみに飛行機は自由席でした!わぉ!

タクシーでホテルまで。
タクシーの運転手もさすが噂通りおっとりいい人。(サルデーニャ人はイタリアとは言っても島独自の文化を育んできたため、物静かな人が多いそうなのだ)
と思いきや。

ウインカーの存在を知らないのでは?と思うほど、右に左に真ん中に、縦横無尽に車線変更。
しかも時速120キロオーバー。

話しかけるとハンドルから両手を放し、ジェスチャーしながら答えてくれる。

ここで死ぬかも?と顔を強ばらせながら、夜22時にカリアリのホテル到着。

ふーーーっっっ!!!
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by kusanohiromi | 2011-08-12 20:47 | イタリア  

2011イタリア旅行記~ローマ散歩~

e0122770_19554015.jpg日本とイタリアの時差7時間。

着いた日は必ず朝4時くらいにパッチリと目覚めます。

そこで6時くらいから早朝散歩に行って参りました~。 


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サンタ・マリア・マッジョーレ教会。中もとても美しい。
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どこもかしこも大理石だらけ。
そしてこの布感!どうして硬いもので柔らかいものをここまで表現出来るんだろう?
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ステンドグラスから差し込む朝日が美し過ぎる・・・。
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一旦ホテルに戻り朝食を食べた後、再びローマ散策。
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本日は同行者の希望で事前に予約していた美術館や歴史的建造物などを巡った。
もうあまりに歴史が深すぎて、どことどこへ行ったのか残念ながら私には区別が付かない(汗)。

そうそう、イタリアの建築物の工事中は、景観に気を遣ってこんな風になってるんだよ。
かわいいよね。
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さて。
私はメルカートが大好きなのだが、そのメルカートへ向かう時のこと。

何度も言うが、イタリアでは「次はどこどこ~」なんていうアナウンスなぞ、一切ない。

一昨年旦那と来たときは、うっかりバス停を降り損ねて歩いたので、今日は失敗しないぞと注意していると。
おじさんが「どこで降りたいの?」と話しかけてきた。(ちなみに明らかに外国人である私に対しても英語でなくイタリア語(笑))
「ヴィットリオ・エマヌエーレ・II。カンポディフィオーリのメルカートに行きたいの。」
「じゃぁ次だよ。」
そしてまた別のおじいさんが。

「次で降りたらメルカートは道を渡って左。真っ直ぐ行けばあるからね!」e0122770_20173816.jpg


ああ~、みな親切!
外国人に対しても、遠慮することなくイタリア語で親切に教えてくれる!

その隣で、私のお尻をモミモミする痴漢のおじさん。
non mi tocchi!睨むとシラをきってうつむくおじさん。

親切と危険が混在しているイタリア!
ああ!なんとおもしろい国なんだっ!!!楽しいっっっ!!!

それにしても、ローマの地下鉄のこの落書き。消さないでいいんだねぇ~(笑)。
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で、案の定、ガイドブックに乗っている美味しいジェラテリアはお休みでした!ショック!

で、無理やり食べたジェラートは美味しくなく・・・。
その後食べたリストランテも美味しくなく・・・。
やはり8月の都市部は注意が必要です~。
行きたいお店が開いてるか、調べて行きましょう~。
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by kusanohiromi | 2011-08-12 19:54 | イタリア  

2011イタリア旅行記~日本からローマ~

チャオ~トゥッティ~!みなさんお元気ですか?

今年もまたイタリアへ行ってきました!
去年のイタリア旅行記もまだ書き終わっていないのに(汗)、ブログを追い越して行ってまいりました。

イタリアは今年で6回目。
留学を含めると34都市以上を訪れております。

今年は「サルデーニャ」へ。

みなさんも薄々お気付きかとは思いますが、イタリアという国はものすごくバカンツァが長いのです。
8月丸々1ヵ月休みっていうのも珍しくありません。
そんな中、ミラノやローマやフィレンツェなどの都市部へ行ってしまいますと、軒並みレストランやお店が休み・・・!なんてことになってしまうので、私はイタリア人(ヨーロッパ人)がこぞってバカンツァに行くリゾート地、サルデーニャに行くことにしたのであります。

日本からサルデーニャへの直行便はありません。

ちょっと大変ですが、格安航空券で日本→北京→ローマ→カリアリ(サルデーニャ)という空路でございます~。

さ、始まり始まり~。

まず、羽田で日本のこの美しいトイレにさようならをして・・・。
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3時間半ほどのフライトで北京へ。
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朝食に持ってきたパンを二つ食べたら直後に機内食が出てきた。

完全にダイエットは頭から消去っっっ!!!
さらに13時間のフライトを経てようやく現地時間の18:30にローマのフィウミチーノ空港へ着きました~!

入国審査のイタリア人に「チャオ~!」と挨拶すると、さっそく「お元気ですか~?HIROMI~!」とちゃんと名前を呼んで笑顔でウインク☆というサービスっぷり。

きゃいん!

そしてローマ空港のトイレで早速お尻が濡れるというイタリアの洗礼を受けまして・・・。
(トイレに流せる除菌シートを持っていっていたのにもかかわらずやられてしまった。ちなみにこれは必須の持ち物です。)
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やっと着いたよぉ~!
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この黄色い機械で必ず切符に刻印をしないと罰金を取られますよ~。最近は特に厳しいんです。

そのくせnon funziona(ノン フンツィオーナ)壊れているのが多い。。。
ねぇ、直そうよ~(笑)。

電車が来るまで早速バールにてカッフェを一杯。
私はこのイタリアのバールという文化がとてもとても好きなのよ~!

そして駅のどこにも、「テルミニ駅行き何番」とか「テルミニ駅行き何時発」という案内の「あ」の字も一切無い。

世界から人が集まるイタリアの首都、ローマの空港でこの不親切さが笑いを誘う。

乗った電車でシニョーラに尋ねる。

「この電車はテルミニに行きますか?」
「いいや、これは行かないよ。テルミニ行きは真ん中の線だよ。2番のりばね。」
「ありがとう~。」

と、まぁいきなりこんな感じであやうく違う土地へ連れて行かれそうになるも、イタリア人の親切によって救われる。
いや、案内があればスムーズに乗れるはずなんだけどね、イタリアという国は全く親切なんだが不親切なんだか本当に良く分からんな(笑)!!!

テルミニに着いてからもまた難関。
ローマは3回目、イタリアには慣れているのでホテルの地図を持ってきていなかった。

テルミニから歩いて3分くらいのホテルのはずなんだけど、無い。
そこで小さなお店に入ってイタリア人に尋ねる。

「このホテルを探してるんだけど。この住所はどこらへんですか?」
「あ~、ここはたぶんこっちから下の方だね。・・・と僕は思うよ。だって裏の通りの数字は駅に向かって数字が若くなって行ってて、この隣が○番だからたぶん、うん。そうだ、下だよ。」

イタリア人は親切だ。
だが決して正確ではない。
かなりアバウトな上に、自分の思い込み、自分なりの計算方法、それを自分に言い聞かせるように私にも教えてくれる。

はっきり言ってイタリア人にきくよりも、本当は自分を信じた方が正しい場合が多い。
けれども現地でイタリア人としゃべりたい私は、分かっていても声をかけるのである。

案の定、教えてもらった方はホテルとは真逆の方で、どんどん遠ざかっていった。

また別の人に尋ね、さっきの店の前をまた通り過ぎ(笑)、ようやくホテルに到着。

ホテルは、一つの建物に小さなホテルがフロアごとに入っているところだった。
だから分かりづらかったんだね。

ロビーに入って「やっと到着したよ~~~~!!!」と半ば叫ぶと「道に迷ったのかい?君が日本から予約してた・・・ヒロミだね!」とフロントの陽気なおじさんが迎えてくれる。

「イタリア語上手だねぇ~。」
「ちょっとだけ留学してたからね~。」なんておしゃべりをし、受け取った鍵を持って部屋へ。

さ、イタリアらしい第二関門。

ドアが開かない~(笑)!

昔、「イタリアの鍵事情」ってブログを書いたこともあるくらい、イタリアの古い建物は鍵を開けるのが難しい。

またしてもフロントに「部屋のドアの鍵が開けられないよ~!」と言いに行くとおじさん大笑いしながら
「おお!それは問題だなぁ~!」とすぐ助けに来てくれた。

ホテルの部屋に入るというだけなのに、こんなにスリリングで楽しいイタリア!

ヤバイ!好き過ぎる!!!

こんなに開けるのが難しい古いドアも、閉めるとオートロックなんだよなぁ~。不思議。

ホテルのおじさんもすっかり私のことが気に入り、「君は笑顔がいいね!いつも笑っていてとても感じがいい!いい表情してるよ~。」と褒められた♪

おじさんに美味しいリストランテを教えてもらって最初の食事に。
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美味しかったぁぁぁぁ~~~!

そしてなんてことない建物の門があまりに素敵過ぎてパチリ。
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イタリア一日目の夜は、ぐっすり深い眠りに付きました。
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by kusanohiromi | 2011-08-11 18:32 | イタリア