1ヵ月検診

ちょっと話は遡りますが、赤ちゃんと私の1ヵ月検診が終わりました。

人生でたった4週間しかない「新生児」を抜け出して「乳児」になった息子。
1ヵ月目にちょうど旦那が東京から熊本に来てくれて、一緒に検診へ行きました。

何事もなく健康に迎えられた1ヵ月。
この1ヵ月は・・・、最初の1ヵ月だけはちょっとだけ大変でした。

毎晩毎晩夜泣きが激しく、もはや朝泣き!?ってくらい、夜の23時くらいから途中途中で授乳を挟みながら朝の5時6時、ひどいときは7時過ぎまで泣いていました。

オムツを替えても、おっぱいをあげても、ミルクを追加しても、抱っこしても、ゲップをさせても、寒さ暑さを調節しても・・・とにかく何をしても泣き止まない!

「うんうん、エネルギーが有り余っているのね。疲れるまで泣いていいよ。」と言ってみても、
疲れ知らず!泣き止まない。
普通は泣きつかれて眠るんじゃないの!?

で、昼間はぐっすり眠るんだけど、こっちは掃除、洗濯などで眠る暇なし。
たまに昼寝をしようとしても、気持ちよーく眠りに落ちる間際に「おっぱいくれー!!!」と泣き出して起こされる。
自分のタイミングと関係なく起こされるのは辛いもんだな、っと。
前にも書いたとおり、あっという間に体に不調をきたしました。

だけど、やっと出会えたこの命。この存在。ぬくもり。
我が腕に抱ける幸せ。

泣き止まないことくらいがなんだ。
健康でおっぱいをあげられて抱っこできる。
そんな幸せったらないぞ。

赤ちゃんに「扱いやすさ」なんて求めてどーする。

感謝、感謝で乗り切った。

実際はふと、「庭にそーっと置いてみたらどうなるだろう?」とよぎったけどね(笑)!

1ヵ月検診で私はどうしても主治医に伝えたいことがあった。

それを伝えた。

「出産は、とてもいい思い出です。」

先生は嬉しそうに静かに「そうですか。それはよかったです。」と言った。

なんでかなー?
あんなに痛くてあんなに苦しかったのにね。

生まれてきてくれてありがとう。
[PR]

by kusanohiromi | 2013-05-14 00:10 | 家族  

<< 初めての電車の旅 産後のいろいろ >>