引っ越しエピソード

(やっと快適にネットができる環境になりましたぁ~!)


「ピンポーン!」
引越し屋さんの鳴らすインターホンの音で目が覚めた私たち。

ヤ、ヤバイ!
引越しマニュアルによると、冷蔵庫の電源は前日には切っておかなければならないとか。
引越し屋さんのアドバイスによると、テレビやDVDなどのコードは抜いてまとめておかなければならないとか。

冷蔵庫もテレビもそのまんま。

朝お風呂に入ろうと思っていたので、お風呂も洗面所もそのまんま。

押入れは結局間に合わずそのまんま。

「すみません、今起きたので10分だけ待ってください。」と、顔を洗って着替える。
もちろんお風呂も入れなければ化粧もせずにすっぴん。

「お待たせしました。」とドアを開け招き入れられた引越し屋さんの見たものは、準備の終わっていない部屋だった・・・。

と、そんな追い詰められた状況の中。

うちの旦那がとった行動とは!

テレビのスイッチオンっっっ!!!!


なんでやねんっっっっ!!!

コードも抜いてまとめとかなきゃいけない状況で、今テレビ付けるかっ!?

一同ドン引き。

そりゃそうだ。

私が鬼の形相でテレビの電源を消す。

「弘美ちゃん、なんでそんなに焦ってんの?引越し屋さんが荷物はこぶ間に荷造りしたらええやん。」

どこまで呑気な旦那。

さすが前回の引越しでキャノーラ油1.5Lを全こぼししただけのことはある。
前々回の引越しで“おまかせパック”でもないのに「いらっしゃーい。」と引っ越し準備皆無の状態でみなを受け入れただけのことはある。

引越し屋さんはプロ。

ほんの数分で部屋の段ボールはすっかり運びだし、「これ詰めますからね~。」っと梱包まで始める引越し屋さん。
引越し屋さんが運ぶ間に平行して作業を・・・なんてことには全くならず。

ああ、私たち素人が間に合うはずもない。

ごめんなさい、アリさん。
ごめんなさい。

これでも数日前からちゃんと、最後に使うものだけをスーツケースにまとめて準備していたんですよ。

そんなこんなで朝8時に始まった作業は10時には終わる。
住み慣れた愛する我が家が空っぽに。

そして「退去立ち合い」は13時。

ああ、何もない部屋で。
暇・・・。

続く
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by kusanohiromi | 2010-07-13 23:48  

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